この前20歳になったらしい〜、なんか漠然と過ぎ去っていった。なんの実感もわかない。
今はドライフラワーを作るために生花を切って紐でひとつに結んだ後風通しが良いところに飾ったところ。上手くできるといいな。
なんか、お友達から貰った花束綺麗すぎてドライフラワーにするの勿体なくてずっと花瓶に入れてた。花先から茶色く変色し始めて、そろそろドライフラワーにしないとただの枯れた花になってしまうからしぶしぶ干した。可愛い。良い花になるといいな。
今年行きたいところに行って、気が済んだら死のうと思ってたけど、お母さんを1人残して死ぬのは何故かできないなって思ってどうしようか思案してる。
昔、「産まなければわたしの人生は上手くいってた」って言われてあぁそうか、お母さんにとって私はそういう存在なのかって数日口聞かなかった時があった。今思えば、女の子がどうしても欲しくて頑張って産んだ3人目で、これほどまでに尽くしてくれる母親が本心でそんなこと言った訳ないのに、酷い態度をとってしまったと今思ってる。子供だったんだろうな、私。あの時はすごく悲しくて、泣いた。でも数日後にお母さんが「ごめんね、私が悪かった。思ってもないこと言ってしまった。あなたの態度が変わってすごく混乱してどうしていいか分からないまま数日経ってしまって本当にごめんなさい」って言われてお母さんが泣いた時、わたし本当にどうしたらいいか分からなかった。お母さんが泣いて謝ってきたのは後にも先にもこの時だけだった気がする。もちろん私も思い出せるお母さんとの揉め事はこれくらい。そもそも今でも一緒にお風呂入ったりご飯行ったりするくらい仲良いから喧嘩なんてしないし、だからこそ印象深い出来事ではあった。そのときに絶対お母さんのこと1人にしないって決めた。お母さん、泣くんだよ。わたしと数日話さないだけで、私の態度が冷たいだけで。多分私が先に自殺でもしたら気が狂ってしまう気がする。そんなこと絶対にさせたくない。お母さんが死ぬまでは私も生きてないとなってふと思い出した。ただそれだけの話。多分このしずかなインターネット、私だけの日記みたいなもので、誰も見てないと思う。リンクどこにも貼ってないし。このリンクをどこかに貼るときはきっとうんと先なんだろうな。だから色々書いていこうとおう。多分、遺書なんて綺麗なものはかけないからこれが私の考えみたいなもの。
気負わずにこれからもこの先も読んで欲しい。多分、そんなろくな文章をかける人間じゃないから。駅に貼ってあるポスターを見るような感じでちらっと見てくれればいいなと思う。