配信がーー終わってしまったーーーー!
本編
全景みやすーい! 東京と違ってプロジェクションマッピングが綺麗に映ってた。ただ大阪は奈落がないので、奈落落ちしてた箇所は横に捌けたりとか、演出がだいぶ変わってましたね。
舞台袖の花道?をめいっぱい使ってた。横に広くつかう演出だったねぇ。
保健委員+留三郎の日替わりは「スーパータイムスリップン」時間が巻き戻る薬。留三郎のアドリブが毎度面白くて笑ってしまう。
最初は少し前のセリフを言ってたのが、最終的に11弾の歌うたってたw 戻りすぎw
六年生の夜間訓練、みんなの動きがしっかり見えていいね。
長次の縄鏢の使い方がすごく上手くて。ずっとやってるとやっぱり使いこなしちゃうんだろうなぁ。殺陣をしながら歌うの本当すごい大変そう。
あとスポットライト当たってない時の静止がすごく綺麗。ピタって、再生を止めたみたいにきっちり止まってるの。静止も難しいんだよね。めちゃくちゃ動いてる途中なら呼吸で肺が動くじゃん。そういう微動がないの。生で見たら違うのかもだけど、配信で見てる分にはもう綺麗な静止なのでよき。
四年生のリーダー決めのための緊急会議、出席をとるとこが「イ」「ロ」「ハ」をそれぞれ同時に言ってて面白かった。本当に秒でおわったよw
全景で見たかった、文次郎のお座りも見れて満足です。崩れ落ちるようなお座りの後、ずっと小平太に頭小突かれてたねw お座り言う直前、喜八郎と守一郎がちょっと後ろに下がってたのがよかった。
伊作たちのところに利吉さんと小松田さんがきたあと、捌けるときの伊作と小松田さん、パワーアップしてたw
小松田さんが捌けたあとの伊作「見ちゃダメ」がちょっとセクシー。
学園勢とクモタケとドクタケの三つ巴で、六年生が四年生を庇いながら戦ってるのがよくわかってよかったなぁ。やっぱ全景は楽しい。
あとキャプテンの腕に伊作が包帯を巻くシーンのさ、クチで包帯切ってるシーンね。遠目からだと本当に切ってるように見えていいね。あのシーン、スイッチングで見たときちょっとエッチだなって思ってしまったんだけど、遠くから見ても同じ気持ちだったからこれは遠近の問題ではないね(ただの性癖だこれ)
最後の球を引くリーダー決め、この回も滝夜叉丸がリーダーになりました。他の人がリーダーになるのも見たかったなぁ。
アフタートーク
長次MC!が、だれも出て来ない。長次「ねぇ、行こうよ……」と呼びに行くと、笑いながら遅れてくる六年生。
一番最後にゆっくりやってきた伊作「終わったね」
トークテーマは『ここだけの話』よかった。ちゃんとトークしてくれる。
仙蔵「ここだけの話?配信も入ってるのに?」 留「細かい男だねぇ! ここで話したことはここだけの話になるんだよ!」
ここだけの話(1)
長次「小平太の抱えてる赤ちゃん、サクラちゃんだけ異様に重いんです」 文次「東京公演まで他の人の持ったことなくて」 長次「他の子の3〜4倍重い」 こへ「オレいじめられてる?」
ここだけの話(2)
伊作「練習の時だったと思うんだけど、留三郎のかっこいいシーンあるだろ(守一郎を追っかけるところ)でコケてた」階段のところでやってみせる。
仙蔵「わかるよ」 文次「このね、段差がすごいのよ」 伊作「めちゃくちゃカッコ悪かった」 留「芝居は緩急ですから」???
ここだけの話(3)
文次「ここで犯人捕まえたいんですけど。ガッツと勇100でオレのお尻めちゃくちゃ触るやつだれだ!」 伊作「自分じゃない?」 文次「君たちだよね?(六年生をさす)」 伊作「できれば触りたくないですぅ」
説明してる文次の尻を触る留。文次「今君だねぇ?」 留「違う違う」 このやりとりあと、最終的に仙蔵が思い切りシリを叩く(良い音した)文次「いったぁ……!」六年爆笑。 文次「全然楽しくねぇ」
ここだけの話(4)
仙蔵「楽屋で一人だから出とちりそうになる」観客失笑 仙蔵「……ごめん」他六年爆笑。
ここだけの話(5)
伊作「仙蔵、手にめっちゃファンデーション塗ってる」 仙蔵「言うんじゃねぇ、てめぇ! オレは白くなりてえんだ」
なぜか舞台上でおいかっけこし始める調合。楽屋で言ってたらしい。
ここだけの話(6)
長次「東京公演で始まった、おすわりする文次郎あるじゃないですか。大阪きて『なんかおれ、お座りするの慣れてきたな』って言ってて、躾けられてる」 六年爆笑 留「はずかしっ」
仙蔵「お手できるようになったんですか」 文次「大阪ではお手なかった。飼い主が、ね(伊作をさす)」 伊作「飼い主!?」 ざわつく他六年
十一弾からはじまったよね。という話になり、お手や伏せ、3回まわってワンなど、色々やってたはずと他六年生が話すが、文次「ごめんねオレ、覚えてないんだ、やりすぎて」
ここだけの話(7)
小平太「ひかるさん(?)に(サンバ)羽の高さ調整してもらってる」
ここだけの話(8)
長次「ゴールデンベスト、鳥おおくないすか?」 伊作「鳥?いた?」と最初とボケていたが、結局説明する。
伊作「やっぱさ、翼がはえてるじゃない? 飛ばないとね。で、飛べる気持ちだから、こう(飛び降りながら)ワ゛ーー!って」
配信見返したらしっかりがっつり入ってたw
ここだけの話(9)
伊作「昨日長次と(小松田さんと一緒に)おでん食べてたら、急に長次が泣き始めた」
狭いおでん屋さんでだったのだが、店主が鯖を焼き始めて、煙が痛くて長次が泣き始めた。伊作と小松田さんは平気だったが、他のお客さんも泣いてたので、伊作が「すみません、窓開けても良いですか?」と聞いたという話。他のお客さんにGJされたらしい。
長次「あの時、あのおでん屋のリーダーでした」
ここだけの話(10)
留三郎「最後の玉ひくやつ、守一郎が(全27公演中)9回ひいた!3分の1ひいたんだ」
文次「ゲネプロでは2回とも綾部がひいてます」
ここだけの話(11)
伊作「小松田さんと利吉さんの殺陣、て、あし、忍者ってあるだろ、あれなんだ?」 仙蔵「ジャンプルピンもよくわからない」 伊作「小松田さんて、なんだ?」
仙蔵が小松田さんが捌ける時の真似してたら、タイムアップの鐘がなる
さらにここだけの話(12)
伊作「三年くらい前の話。エレベーターでボタン近くの人が押して開けてくれるだろ。うちの文次郎はすごいぞ。ボタンの開と閉のちょうど真ん中の何にもないところ押しながら『どうぞ』ってしたんだ」他六年はじめ会場爆笑。
文次「何笑ってんだよ。一回はあるだろ。それをやつ(伊作)に見られただけだ」 他六年「ねーよ」
さらにここだけの話(13)
長次「留三郎、足袋ないぞって探し回ってたんだけど、座ってた椅子の下に足袋があった」 留「今日の話じゃねーか!」
さらにここだけの話(14)
伊作「仙蔵、帰りのキャリーバッグにでっかいサキイカいれてた」 仙蔵「なんか食べたくなっちゃって」 伊作「買うならタコを買え。大阪なんだから」
トークはここで終了。サキイカおわり。
最後の写真撮影は、武器を持っての撮影! 言い出した人最高です!


本編は六人揃っての殺陣が夜間訓練とラストバトルだけだったもんねー。
早く音源だけでもいいから出てくれないか……。曲がよかったんや、ほんとに。
グッズ通販が届くのは8月頭らしいので、それまでは他円盤みたりしてすごそう……。
ありがとう15弾。再演も全員続投なので楽しみにしてるよ。