誰得なのかも変わらない書き散らしの続きです。
伊作中心に書いてるよ。
忍ミュ第11弾
テーマは恐怖のきもだめし。ギャグホラー回だよ!ホラー好きにはたまらない。最高だね!
きのこ山にある荒屋敷で、長次と乱きりしんが侍の幽霊を見たところから始まるお話。
幽霊の出た荒屋敷の調査を任せられた六年生と、調査を任せてもらえなくて悔しい四年生、荒屋敷に忍たまたちを閉じ込めようと考えるドクタケたちの思惑が交錯する感じ。さらにここに荒屋敷にお宝があるらしいからと乱きりしんが捜索にやってくるので、よりハチャメチャになる。
メインは六ロの二人です。
いやーこれまでの話のなかで、一番好きな回ですわ。シナリオも演出も曲もふくめてすごい好き。
ちょうどコロナ禍だったんだね。全員口当て(マスク)してるんだけど、忍者だから違和感がない……。途中、ドクタケによる換気タイムもあるんだよね。
開始前に土井せんせと山田せんせが「がんばるぞー!」ってやってて可愛かった。
冒頭の琵琶法師による平家物語がカッコ良すぎて、そこから期待値マックスでしたね。
その後の六年生の「真言」の歌唱もカッコ良すぎてびっくりした。
四年生、斉藤タカ丸が今回初登場。
あと四年生のまとめ役として勘右衛門が出てるんだけど、四年生が肝試しで荒屋敷に入ったのを一人で待ってる時、文次に声かけられて跳ね上がるのがめちゃくちゃ可愛かった。すげー飛んでた。
このシーンは伊作が文次に「お手!伏せ!」ってやってるとこがすごい好き(初演だけかな)
落武者を見た時に小平太が「あたま大丈夫かー!?」って言うし、伊作は最初驚いてたけど後々「あんな怪我してるなら心配しなきゃだよね?」って言い出すし、解釈一致すぎて最高である。
ネズミに扮した一年生たちもね、めちゃくちゃ可愛いの。
荒屋敷の落武者夫婦を含めた歌唱パート、すごいザ・ミュージカルって感じがあってすごく好きだな。
演出もプロジェクションマッピングを上手く使ってて、骸骨が壁から出てくるのとか、ドアが揺れる表現を出すとかいいよね。
話としては最初に幽霊侍を見た長次がすでに引き込まれてて、真言で祓うのを長次が一度邪魔しちゃうんだよね。というか、君たち普通にそういうことできるんですね? 習うのかな? 真言唱えられるならそうなのかな。
六ろの友情がメインなので、一年生の時の二人も出てくる。コレがまた可愛い。一年生の長次が顔ケガして小平太が心配したりするシーンとかね、いいね。
四年生がカラフルなおかっぱになるんだけど、アレ多分四年生それぞれのイメージカラーだよね? 滝夜叉丸は赤、綾部はピンク、三木ヱ門は青、守一郎は緑、タカ丸は黄色だった(後々もこの色で衣装作ってる回あるし、そうなんだろうな)
落武者夫婦を落ち着かせる時、伊作が真っ先に刀を置いて話しかけるとこみると、やっぱり伊作はそういう交渉とか得意なんだろうなと思った。
終盤、幽霊侍に長次が連れて行かれそうになってる時、小平太が「長次を連れて行かないでください!」しかずっと言わないのすごいらしくていいよね。主張がまっすぐである。個人的に忍ミュでだいぶ小平太の株が上がりましたわ。良いやつすぎる。
あと前半では仙蔵が文次を抱えてはけたりしてたけど、小平太は留三郎も長次も平然と抱えててやっぱり力持ちなんだなぁ。
最終対決の時の「心願成就」の曲もかっこいいんだよな。この回ずっと曲がいい。
そういや、今回の話では武器紹介ソング出てこなかったな。話的に得意武器で戦うという感じじゃなかったもんな。でも曲が全体的に好きなので問題なしである。個人的に。
今回、初演と再演では話としてそこまで大きな違いはないけど、結末は変わりましたね。ドクタケ陸改め曇鬼の言葉で貧乏神がちょっと頑張ったりするとことか。あと舞台中央で話が進んでる時に、舞台上部で長次を看病してるのとかが増えてたかな。
再演は配信公演だったようで、開幕前アナウンスもそれに合わせた内容を乱きりしんがお届けしてて可愛い。あと留のアドリブ(生まれたての子鹿)で学園長がドン引きしてるとこがあります。
あと留三郎が文次をママ呼ばわりするし、小平太はパパだし、仙蔵にヘッドロックをかける伊作がいます。ギャグアドリブがちょっと多めかな?
また再演時は伊作がケガをした後だったらしく、ダンス時の立ち位置とか、伊作の動きが少なめになるような配置になってたかな(初演で階段下まで降りてたのを、再演では最上段のままとか)
話にもちゃんとケガの件を組み込んでて、上手いなぁと思いました。
今回の伊作の武器は、前半は帯刀してた刀(逆手持ちしてたんだよねカッコよくないすか?)後半はセットに突き刺さってた折れた錫杖です。気付いたら普通に使い出してたので、伊作用にずっと置いてたの!?ってなった。乱定剣らしい演出だったなぁ。
11弾も学園祭をやってるそうなんですが、コロナ禍で一部中止だったりもあり、11弾再演の円盤特典映像になってるらしく、配信されてないので見れてません。円盤を取り寄せ注文したので、届いて観れたら追記するかも。
曲がめちゃくちゃ好きだから学園祭めっちゃ見たぁい……。
忍ミュ第12弾
土井先生の過去が判明する回。メインは土井先生だけど、座長は六イの二人っぽい?
ドクタケの占拠してたドクダミ城を最凶の忍者隊に占拠されてしまい、ドクタケが忍術学園に助けを求めるという珍しい展開。学園が戦に巻き込まれないよう、ドクタケと手を組んで最凶の忍者隊を追い出すことになるんだけど、その忍者隊が昔土井センセのいたカエンタケ忍者隊だったというお話。
冒頭から結構シリアスめに展開してくんだよね。あとこの抜け忍だった話、アニメ版よりミュージカルのほうが先行してやったらしい。
お話は乱きりしんの「ようこそ!忍たま劇場へ!」で始まるんだけど、ミュージカル感が満載でこれがとてもかわいい。かわいい。
冒頭の鵺さまの子守唄、土井センセが10弾で歌ってたのと同じ子守唄なんだよね……。冒頭からの匂わせがすごい。
最初のほうは土井せんせときりちゃの熟年夫婦のようなやりとりが見れてニコニコするよ。
六年四年の登場シーン、初演は組別の山登りレースだったのが、再演だと条件付きレースになってるんだよね。シナリオがシリアスすぎるからギャグ増やしたんかな?
ここの再演のハ組はどこよりもギャグ枠です。何度見ても毎回お腹痛くなるくらい笑う。なんでお前らケンタウロスになったんや……。
そのあとの「忍者のい・ろ・は!」は楽しくていい曲だよ!
今回はドクタケと共闘するしないの辺りから、文次と仙蔵の意見がぶつかってて、シリアスの比重は高め。初演はハ組と小平太で入れるチャチャが清涼剤になってる感じ。小平太のヒツジかわいいよ。でもここ再演は「嘘か真か」の歌唱になってるんだよね。これはこれでいいんだけどね。
一年生たちとおよねさんのやりとりが可愛いんだけど、これがちょっとずつ不穏を増してく要素になるから、よくできてる話だなぁって。
文次がドクタケとの共闘に折り合いつけられない中、全員と仲良くなれるようにまわしてる伊作は、やっぱりある意味最強なのでは? なんかこう、人誑かすの上手そうだよね。計算だったらめっちゃこわい(多分違う。そうであれ)
共闘作戦開始してから、カエンタケの企みを見抜いたのはやっぱりイ組だなぁって感じだよね。そっち方面特化なんだろうなぁ。
その後カエンタケに捕まって人質になったきりちゃんが、身代わりになるって言った土井先生に「来ちゃダメだ!」って言うし、鵺さまに「僕から先生を奪わないで!」って言っちゃうんだもん。土きりちゃんはもう家族だね。
ラストの鵺さまが切られた後、伊作の呼びかけだけで担架もってくる留三郎。君らどんだけツーカーなんや。
ことが終わった後の、おんぶバッタの術できりちゃんが土井センセにぎゅってするとこがね、もう可愛いんですよ。
初演と再演では、話の筋は大きく変わらないけど、歌唱がけっこう増えてる。ほかは冒頭の山登りレースが条件付きレースになってたのと、土井先生がどうして抜け忍になったのか四年六年で話すシーンも増えてるかな。再演の方が話の深みが出てるなぁって感じ。
あと、学園勢とドクタケが仲良くなる過程もちょっと増えたかな。初演は伊作くらいしかドクタケと仲良くなるやりとりみたいなのなかったけど、再演は他のメンバーも仲良くなるやりとりみたいなのが増えてて、少しずつだけど打ち解けたんだなぁっていうのが分かるようになってた。
あ、一番大きい違いは、初演でつけてたマスクが再演ではなくなったことだね(一年生はマスク付けてたけど)コロナが落ち着いてきた時期なんだね。
今回の伊作の武器は、初演は包帯2本がメインでした。再演は曇鬼に救急箱渡しちゃったので、刀になってた。ドクダミ城の探索では刀、合同練習ではみんなと同じように木刀使ったり、手裏剣投げたりしてた。うっかりちゃんと投げられるんだね、とか思ってしまった(六年生だから当たり前じゃ)
てか乱定剣の使い手って、寧ろなんでも使いこなせるってことでは? なんでも使いこなせるから得意武器がないのか、武器を持ち歩こうとすると不運で無くすからその辺にあるものを使うようになったのか、どっちなんだろう……。後者な気がしてくるな。
忍ミュ第12弾学園祭
コロナ禍が明けたばかりで、コーレスができない状況だったのかな?
それでもこういうイベントが出来たのはよかったよなぁと思う。
以下は好きなシーンの羅列
まさかの四年生からの歌唱(まぁメインだったもんね)
「百錬成鋼」の伊作は、今回石壁の回転ドアから出てきて、他5人を中にしまってたのでちょっと面白かった。
この回からかな?各武器にイメージカラーの飾りが増えてたよね(伊作は白なので包帯そのまんまである)
いろはに行く前、四年生が六年生の武器を預かるシーン
三木ヱ門「包帯お預かりします」伊作「ありがとう。これは元々、三木ヱ門のふんどしだよ」三木ヱ門「あのときの……!」返しが最高すぎる
四年生ターンでタカ丸が「今褒めあったから、リーダー決めよう?」というも、全員が自分を指さしてしまい、「なんでぇ!?」と崩れ落ちる
ゲストの五年生は雷蔵だけいないので、三郎がちょいちょい雷蔵ターンを代役してたよ、可愛いね(いろはの時とかもやってた)(変装してるよって分かる振りも入れてるの可愛いね)
勘右衛門「配信見てくれてる人、見えてるよ!」三郎「怖い話してる!?」
円陣組んでも4人しかいないので寂しくなってしまう五年生(めちゃめちゃ可愛い)
そろそろ役作りでやってるのか、ガチでやってるのか分からないぞ君たち。可愛いからガチであれ。
勘右衛門「それじゃあみんな! ……激しくいこうよ(イケボ)」ここがマジで好き
六年生ターン「Golden Time」の振り付けかっこいいよね。伊作が四人のつくった窓から出てくるとこすき
いけどんマーチの曲振りは伊作
「友」の曲始まりのケンカが上手くいかなくてボコボコに言われる文次。中の人一番年上なのに、一番いじられてる感。
ドクタケターンの「ドクタケ・エクスタシー」マジでかっこいい。結構好きなんだよな。
久々の女装! 土井センセの着物はホントそろそろ丈をなんとかしよ?
六年生の組別歌唱では、ハ組がまさかの「ごめんね、コーちゃん」
ここもう始めから終わりまでずっと笑ってる
伊「コーちゃん!見せちゃいけない顔してる!!」
ハッシュタグコーちゃんは当時トレンドに入ったんだろうか……
留三郎が骨の全身タイツでコーちゃんやってるんだけど、留がやるって言ったのか、伊作が要求したのかどっちなんだろうってずっと考えてる。
この後のロ組もイ組もわりと普通に歌唱してたのにな……。
五年生ターンの「あの時より」でなぜかバックに混ざる三木ヱ門
はける時の三郎「次は5人で飛ぶよ!」君ホント雷蔵大好きだね?
「風よ吹くがいい」もいい曲だよねぇ。音源欲しいな。
「名前を呼ぼう!」は劇中歌にしておくには惜しいくらい良い曲だなぁと思う。
アンコール1曲めは殺陣ありの「愛しき者よ」
土井せんせ、赤子を抱きながら歌唱する姿がめっちゃ似合うよね
アンコールラストの「君に捧げる歌」もいい曲だよねぇ
笑い声と拍手はあったけどやっぱりコーレスがないのは寂しいね。
忍ミュ第13弾
学園長の思いつきで文化祭をやることになった回。これ座長だれだったんだろ?
突然の文化祭に、小松田さんのやらかしでドスマスやドクタケもやってきちゃう上、学園長先生が病気かもしれない!?と知ってめちゃくちゃ頑張る六年生たちの話。※学園長は死にません
12弾と打って変わって、学園オールキャラの全力でギャグに走った回でした。
この回から小松田さんが初登場! 困ったさんの小松田さんの歌唱はミュージカル感が凄まじくてすごく好き。あと入門者あり!の演出もとても好きです。
6年生の授業シーンはある意味大喜利大会感がある。変化に気づく話のところで、ハ組は初演では留がコーちゃんの真似、再演では留がアヒルグチニナールでアヒル口になってた。
お互いの顔を描くところでは、初演で小平太におじさんぽく描かれた伊作が怒り、再演では「夜中に遊びに来る小平太」を伊作が描いてて若干のホラーになってた。
文化祭の出し物を、委員別や学年別に考えたりするんだけど、この時に六年生の寝巻きが見れます。
そしてこの時の歌唱、六年生の「Eu sou um ninja」はめちゃくちゃふざけてるけど、伊作の歌がうますぎて普通にいい歌に聞こえるんだよな……。
結局出し物は学園長先生の思いつきで「忍たま物語」という演劇になるんだけど、悩んでる時に学園長が重い病にかかってるようだ、と知ってしまい六年生が団結。脚本は長次、舞台運営は小平太、道具製作は留三郎、全体運営は文次、演出は仙蔵、伊作が助手で進めることに。ここの役割決めでも伊作が文次に冷たいんだけど、そういうお約束でもあるんかな。
以降は長次の書いた劇中劇をしっかり再現しつつ、後半はその裏で起きるあれこれを見せるという構成をとっていて、これがなかなか面白い。話を知っている前提じゃないと、裏で起きる問題のあれこれは語りづらいもんなぁ。
全体的にみんないろんな衣装を着てるので、楽しい回でした。
劇中劇で伊作のピンチに雑渡さんでてくるんですけど、他六年生は雑渡さんと伊作をどういう関係だと思ってるんだろうな……。
あとちょいちょい伊作が無茶振りするのが面白すぎる。
後半はひたすら劇の話になるけど、ちゃんと終盤に本性を表したドクタケとの殺陣があって、いつものように終わります。初演ではなかったけど、再演では初期の頃みたいに武器名だけ紹介するターンがあるます。
再演になると、劇中劇の話も本筋は同じなものの、結構変更がはいるし、ハプニングもだいぶ変わるのでこれはこれで面白いです。見どころは「おばちゃん斬り」かな。
そういえば「未来は微笑む」の歌いわけがちょっと珍しいよね。伊作と小平太、留と文次、長次と仙蔵で、パート歌ってる。だいたい組分けでやることが多いもんねぇ。
劇中の文化祭がスタートすると、舞台演出が裏側の様子になるんだけど、プロジェクションマッピングで上手く演出してて、ここのシーンすごく好き。ワクワクする。技術進化で舞台演出も色々できるようになったんだなぁ。
13弾の開始前冒頭、忍たまアニメ30周年記念でアニメ版のキャラが挨拶やってくれるんだけど、初演は乱きりしん、再演は小松田さんと利吉さんでした。
あと会場諸注意は、初演は忍ミュ6年生、再演は忍ミュ乱きりしんでした。
今回の伊作の武器は、初演では学園長先生の使ってた枕ののち壁に隠してた刀、再演では枕のあと小松田さんが包帯持ってきてくれます。あと再演は最後の乱闘の時に雑渡さんが助けてくれます。にっこりするよね。
忍ミュ第13弾学園祭
13弾学園祭は、四年生も五年生も全員そろってる状態なのでめっちゃ人数が多い。
この回から声出しもOKになったみたいで、コーレスとか歓声もあって、すごいライブらしさが戻ってる感じして楽しい。
「一年は組!全員集合!」でお客さんが返事してるの見ると、ホント以前みたいなライブが戻ってきたんだなぁと感じる。一年生たちもマスクしてないしね。
小松田「今日は楽しい1日になりますねぇ」他人事感すごいなw でもらしくてとても良いです。
委員会メドレー、本編では出てこなかった委員会にもちゃんと歌があったんだな。図書委員会の歌が好きです。
ウキウキワクワク委員会〜尾浜の決断もすごいミュージカル感があって好き。勘右衛門がひっぱりだこになっててめっちゃ可愛いんだよな。
久々の5人で「飛翔」できてよかったねぇ、と五年生に謎の目線を向けてしまう。
「真言」をやってくれてとても嬉しい。とても嬉しい!
トークになると途端にバラバラな四年生
仙蔵のテンションがめっちゃ高い
三木ヱ門「先輩たちがアレなんで、ちょっとまともにやりますね」
全員揃った「忍者のい・ろ・は」ってもしかして初か?
フリートークになると謎展開を見せる留三郎
一階席、二階席、全員でをやりかった仙蔵。かわいいね。
文次が伊作をちゃん付けで呼ぶのなんか好き
コーレス練習のときハ組だけ様子がおかしいw
謎理論を展開する留三郎にとまどう他5人。今の留三郎役の人、ちょっと様子おかしい子なのかな……?
五年生の武器回収にきた一年生、雷蔵の投石紐をやりたがるしんべヱ
「かわいい〜〜」と言いながら一年生を追いかける三郎
五年生の「僕らの時代」いいよね
四年生、忍び隊の衣装、お尻のあたりにウサギのしっぽがあるんだよね。ちょっと可愛い。
一年生のコーレスかわいいね。乱太郎は「不運小僧」なんだね……。
「困ったさんの小松田さん」の後は突如始まるゲーム大会
小松田「この後は楽しい楽しいゲーム大会をやりますので、さっさと紙を拾ってください」←ばら撒いた張本人
小松田さんのファンサは音の出るウィンク。
ウィンクしてる間に綺麗に紙が片付けられてるのすごいよね。演者のみなさんの素早さよ。
てかこの人、小松田さん感がすごくてすごいな(語彙力)
ひたすら間違える仙蔵をひたすらいじる小松田さん。
仙蔵を真似て間違えた留三郎を叱る伊作と、それを「叩かないであげて!」と庇う仙蔵
間違える度に崩れ落ちたり、綾部たちに幕袖に連れて行かれる仙蔵
小松田「小松田からのお願いです。立花くんにチャンスあげてもいいですか?」
ちょいちょいモニター芸を披露する留三郎に、中央ステージで崩れ落ちる伊作
てか、司会めちゃくちゃ上手いな小松田さん
ドクタケターンで竜鬼による過去作再現。これがなかなか上手い。
「忍たま物語」で綺麗に締まるかとおもえば、なぜかラストは六年生がふざけまくった「Eu sou um ninja.」
留三郎の通訳で横につく守一郎がいいんだよなぁ
アンコールがこないのではと危惧した滝夜叉丸が一人でがんばってて可愛いね。
無事にアンコールが来て「愛しき者よ」と「名前を呼ぼう」で〆られたよ。よかったね、滝夜叉丸。
13弾学園祭はよりお祭り感が増してて楽しいね。全員揃ってるから学年別のターンが短めだったけど、致し方なし。
配信されてた分はこれで全部かな。やー、楽しかった。
2.5ものは演者さんのキャラ解釈が自分の中のものと合ってるとやっぱり楽しいよね。基本的に忍ミュは全体的に音楽が好みだったので、より楽しかった。
あとは円盤が届いたりしたらそのうち書くと思います。
ここまで読んだかた、お疲れ様でした。