朝目覚めた時から暑いって感じた。まだ春のはずなのに夏が迫ってきているのを感じた。少し嬉しいけれど暑いのは嫌だ。
もう夏かと思ったけれど日が沈んだ後の空気の冷たさなまだ春だった。月を眺めなめている時頬を撫でる空気が少し冷たくてまだ春なんだなと思った。
疲っっっっっっっっかれた。プール大変だー。でもプールから見える桜綺麗だった。
ほぼ毎日1限なのに3時まで起きてんの終わってると思う。
彼女は彼といるとこをみないんですがどうしてんだろうな。てか彼らの生き方は僕の純日本人みたいな生き方ではなくてどちらかというと海外って感じだからよく知らない。うまくやっているのだろう。どこにも見せずにというか見えなくて余計に楽しそうだ。
お互い同じ好きなものがあって道は違えど見ている方向とか目指しているもの同じでいい関係性をしているなと思う。
彼らの褒め合う感じやうまくいじる感じが付き合ってきた長さを感じてその中に自分もうまく入れればいいなと思っている。
彼らは楽しそうに生きていて見ていて面白い。沢山の生き方があって自分は自分でいいことを教えてくれる。
これは日記ではなく思考の放出。僕の言葉ではないがこれをしてさらにnoteを書いている僕は思考の露出狂だと思う。きもいようないいような。きもいか。
多分今日の日記はハチャメチャででもそれがよかったりする。頭に浮かんだことを全部書く。日記ではないか。これをなんと呼ぶのだろう。
夜の自販機って良くないですか。