日常とスラムダンクの二次創作漫画の物語

日本の友達がプレゼントをいっぱい送ってくれました。

とても豪華な箱もあったので、

手を震わせながら包装を解きましたが

食べることを知ってから3秒で口に入れました。

忍耐力がありません。

マシュマロ実験をすると

僕は確かにマシュマロという言葉を聞くや否やよだれを垂らし始めて

目の前に見えたらすぐ口に入れます。

少しも待てません。

オタク漫画を描きたいです。

スラムダンクの二次創作漫画のお話です。

でも本業がとても忙しくて

ほとんど趣味の絵が描けなくて少し悲しいです。

昨日は病院に行く日だったので

午後の勤務を休みました。

それで、いち早く漫画を描きました。(笑)

3月には日本の合同誌にゲスト漫画を描きます。

まだ一つも描いていません。 大変です。

でも、楽しく描く自信だけはあります。

今週末も仕事のミーティングがあるので悲しいですが

楽しく大好きなオタクの仕事を続けたいです。

日本の友人が送ってくれた食べ物は、目に見えたら食べ終わってしまうので、制限給食を始めました。 まるで太った家の猫のように··· 少し悲しいですが、大切に食べます。