お試し投稿

とうじ(仮)
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試しに書いています。設定で「行間せまめ」にしたけどどれぐらいだろう。けっこうぎちぎちに詰まっているのが好き。フォントも小さめが好きです。←確認したらこの状態そのままで上がるっぽい。わりと行間広いな~!悩むな~!

なるほど改行すると自動で行間が開いてしまうのか?小説を書くとなるとこれがどう作用するのか気になるところ。日記なら単純に書きやすくていいのかもしれない。スポンサーじゃないと検索除外できないとか、そのへんはまあおいおい考えればいいか。小説を上げたとしても何の害もない(なくはない)創作小説だし。

そして唐突に画像を挿入してみる。サイズ変更は二段階のみ。あと白ふちを追加できるみたい。

エディタが使いやすくてデザインの自由度がもっと上がるならスポンサーになってもいいな~とか考えてみる。WordPressワカンネ!ってなったらスポンサーでここ使ってもいいかも。限定公開と検索除外機能が必要だから……。

画面右上にタグを付ける部分があったので試しらしく「つれづれ」を新規追加。そして地味に画面右下に文字数が表示されていた。これは地味にめちゃくちゃ便利なやつ。ちゃんと調べてなかったけど一記事何文字まで対応しているんだろう?二万字ぐらい?

ここまで何をするにも簡単、手軽、敷居が低く、書くのにとってもよさそうなサービスだと感じています。もっと凝りたきゃWordPressの勉強がんばんな!ということだろうか。はい。だめかもしれません。

そういえばスマホでも執筆できるんだろうか?あとで試してみないと。それができなきゃ色々と不都合が……たぶん……あとあとに……起きる気がする。忘れずに!←確認しました。普通にブラウザでできました。落ちた時にどうなるかとかそのへんは未確認。基本長文なら他のアプリで書いてコピペスタイルだと思うので、その他は保留ということで。

ここでムードの変更機能を思い出したのでさっそく変更してみた。川、雨、焚き火……とりあえず雨が無難か。と変更して再開したら、ふとむか~しむかしMacBookで書いてた頃に使ってたアプリのことを思い出した。あれはテキストボックスのサイズもフォントサイズも変更できたけど。打鍵でタイプライター音が鳴るやつだった。アプリ名は忘れました。当時はiAwriterとかユリシーズ(だっけ?)とか色々使い比べしてたな~。やる気が今と全然違う。単に新しいMacBookでテンションが上がっていただけ説もある。ちなみに、当時使い始めたアプリの一つであるBywordは、今でもメモ帳としてiPhoneでバリバリ現役です。まあポメラくんが一番なんですけどね!ヤツの唯一にして最大の難点はPCと別にポメラが必要なこと(場所も金も労力も必要)です。DM250もまだ買ってない。DM200、二代目だし。

というわけで、約1000字のお試しでした。どうなるだろう?


追記:公開したらどんな感じに見えるか。記事の冒頭部分が紙面っぽく表示されるので、文字系だと映えとか以前に見分けがつかない。いやタイトル読めよという話ではあるけど、じゃあ紙面ぽい表示部分が完全に無駄では?となってしまうのが個人的にぐぬぬ。サムネイルのようなものを使い分ける機能はもちろんないのでここはつらいところかもしれない。でも最初から広告がないのは嬉しいです。スポンサー化で上部にタブが表示できて、簡易カテゴリ分けができるようなのでそこは安心。↑はハイフン3つで出る区切り線です。かわいいけど使うかい?意外と使ったりして。