書いたところでほぼ黙殺され、女オタク界の一般論(pixivのブクマ○桁からようやく視野に入ることを認めてやろう的なアレ)で自尊心がズタズタに引き裂かれるのにそれでも推しカプの同人誌を作るのがやめられない。
いつも夏はほぼ身動きが取れないため2ヶ月くらい原稿を書けない。これだけでちょっと心がざわつく。
普通なら黙殺されるから、内面化してしまった女オタク界一般論が心を苛むから、恥をかかないために我慢すべきなのに我慢ができなかった。何かを明確に形にすることには依存性があるのかもしれない。
しかも鎮痛剤依存と同じで基本は苦しみしかないのに割と依存性が高い。薬物乱用頭痛の人もこんな感じなのかもね。