本があまりに多すぎて、生活に支障が出てきている。本に埋もれた生活をしている。要らない本を処分するべきなのだが、どれも積ん読ばかりなので手放してよいものかなかなか判断がつかない。いっそのこともっと広い部屋に引っ越したいと思う。引っ越すにしても、ある程度は本を整理しないといけないのだろうけど。
マンションの管理会社からの問い合わせに答えるために必要だった書類も、本の山に埋もれてしまっていた。今日、やっと見つけることができた。その書類を読んで思い出したのだが、いま住んでいるマンションの賃貸契約は2年契約で、来年の2月に切れるのだった。去年の末ごろだったか、契約更新可否の知らせが届いたときに「1月に創元SF短編賞の締め切りがあるから部屋探しなんてしてられないよ！」と思った記憶がよみがえった。このまま創元SF短編賞に応募しつづけるかぎり、（契約更新のタイミングでは）僕はどこにも引っ越せないということになる。
締め切りよりずっと前に応募してそれから部屋を探せばいいのでは、だって？ おかしなことをおっしゃる……。
Blueskyが招待不要でアカウントをつくれるようになったそうで、Twitterにいた知り合いが続々とやってきた。気分の問題でTwitterに投稿する気になれず、それでも情報を求めてつい見てしまい、他の人のツイートはRTするというのがここ最近の僕のTwitterとの付き合い方なのだが、これから変わってくるだろうか。
とりあえず、Blueskyは告知メイン、TwitterはなるべくRTのみ（低浮上ってやつだ！たぶん）、マストドンはいろいろおしゃべりという使い分けでしばらく試してみよう。ちなみにはてなブログはかちっとした告知メインで、ここしずかなインターネットはもっとてきとうな感じでやっていきたいと考えております。映画や本の感想とかは、文章を整えてからはてなブログに再投稿するのもありかもしれない。