読んだ場所
Webサービスの設計について
読み取り専用のWebサービス
書き込み可能なWebサービス
リソース指向の場合にどのようにリソースを分離させるか
それぞれの場所での気づき
読み取り専用のWebサービス
リソース指向アーキテクチャは以下のフローを踏まえる
データとして何を提供しているかを見極める
データをリソースごとに切り分ける
切り分けたリソースに名前をつける
リソース同士を結びつける
標準的なコースが満たせているか確認する
自分のシステム設計は、後半から始めがちだったから上手く回ってなかったのかもしれない?リソースに対してどういう設計をするのかが正しい設計方法なのか。
これを実務で落とし込むとしたら、、、、画面まず作る前に状態遷移図だったりクラス図を書いてあげて処理内容の全体像を把握するとかなのかな。
書き込み可能なWebサービス
トランザクション
排他的ロック
悲観的ロック
0~1で修正したかしてないかを決定する
楽観的ロック
コンフリクトが発生するかをEtagで見てあげて、発生している場合は412を返す
シンプルにたもつ
困ったらリソース指向を思い出す
ほんとに必要ならPOSTで賄う
リソース指向の場合にどのようにリソースを分離させるか
ER図を書いてリソースの集合を見極める(正規化が行えていなくても、リソース指向なら構わない)
クラス図
クラスの持つメソッドをリソースとして切り出す
メインとなるインスタンスはリソースになり得る