仕事に行くのが早くてどうしてもみんなが寝てるタイミングで出て行くことになる。黙って行くと悲しませることになるので、あまり大きくない声で言ってきますの挨拶をする。それまで寝ていた娘はモンスターか何かに襲われてるかのような奇声をあげて飛び起きる。見送りするのを楽しみにしているみたい。いつまでこの状態が続くのか。寂しくもあり楽しみでもあり。家族335g思い出話とかをちまちまと