シゥアという存在の話をようやくまとめておこうと思う。一時期アホのように絵を描いて、たまに語ってはいたが、なんとなく詳細については世に出していなかったため。
シゥアについて語るにまず蛇代魅の話をするべきだとも思うけど、彼らはあくまで別人であることを前提に見て欲しいので、ここでは省く。
シゥアの出生に蛇が関わることは事実だし、シゥアの記憶や意識、人格形成の大半が彼のもので成り立っているのはそうなんだけど、あくまでシゥアの価値観はシゥアが作り上げたものなので蛇代魅の考えや働きとはノットイコールである。
また、シゥアの存在は蛇代魅の人生を含み、全てを作品として完結させるためのものであり、加えて彼はヴィラン側として生み出されている。
目次
-プロフィール
-ギャラリー
-イメージソング
プロフィール

「あは。良いっすよ。ご依頼なら奥でお聞きしましょうか」
蛇 - シゥア
身長 165cm
体重 kg
年齢 一桁歳
「どうも、いらっしゃい。今日はなんのお話っすか?」
「舐められる見た目してんのはわかってんすわ。だから立場で理解させないとっすよね」
「え、殺しちゃダメだった?でもアイツと話しても時間の無駄っすよ」
「本当、言葉って軽くて良いっすよね〜」
一人称 僕
二、三人称 あんた、あなた、てめー
名前呼び捨て、名前+さん、くん
口調
〜っす系。言葉は軽く、かなり荒い。
▫︎性格
全体的に軽く剽軽に見える振る舞い。
人懐っこく、考え方が浅そうで、事実そうでもあった。
自分の欲求に忠実で、それを叶えるためなら他人の感情を気にもしない。
思っていることはすぐ口に出す。演技はするが嘘を吐くというより流れを自分のものへと誘導するため。
しかし極めて気分屋で、退屈になったらすぐに投げ出す。最悪、強制的に終わらせる。そのため演技も荒がかなりある。
自分のことが一番大切だし、自分こそが報われるべきだと思っている。
▫︎出生/肉体について
とある人物によって作り出された異形。
生まれた場所に偶然あった肉体に寄生して人としての姿や価値観、十分な思考能力を手に入れた。
体質的には“その人物の形を取れる植物“という感じ。触れても肌の質感はないし、温度もない。よくよく見ると指紋もない。
初めての養分とした人間の人格、記憶に価値観が大きく左右されている。
主な養分は人の血液。だが、普通に生きる分には日光と水分摂取で事足りるため必要がない。怪我をした場合の再生のためなどに必要で、念のため暗殺依頼を受けた際などにちまちま回収して保管がある。
一時的に体内に貯蓄できるため、行動時に撤退ができない場合はそれを使う。人間でいう応急セットのような扱い。養分さえあればある程度は回復する。
例えばこれが体内にある時に刺されたら人と同様に血を吐いたり流したりするが、これはあくまで他人の血液を体内に保管しているものなのでシゥアの血液ではない。見てくれでは本人のもののように思えるが。
痛覚は特にない。感じないのか、はたまた鈍いのかは本人的にも定かではない。
これらの特徴から、かなり無茶をして押し切って依頼をこなすこともある。特に殺害依頼などのパワー型な時は脳筋の気質を見せる。
▫︎仕事について
表では骨董屋を開いている。
高価なもの、価値のあるものが好きで、それを目利きできる人も好き。骨董は自分が買って集めたものや譲り受けたもので全て白いルートから入手。至って普通のお店であり、常連客とは仲が良い。
裏稼業として個人で何でも屋を開いている。
情報収集から暗殺、護衛、仲介人、密輸周り。
あくまで自分にできることを、できる範囲で請け負うだけではあるが仕事の正確さには光るものがあり中々に信頼を持たれて雇われている。
どこにも属さず、後ろ盾もない。その上に仕事の精密さはある。靡くことも贔屓もないが、敵味方という判断をしない中立的な立場と孤立した存在から彼を頼る常連もいた。
単価が高額かつ強気なため、一発の仕事での収入が大きい。それもあり、数を持つというよりは仕事を選んでいる。
▫︎善悪について
かなり境界が曖昧。
自分のやりたいことをやるし、それが悪行でも自分のやりたいことなら特に躊躇いはない。
ただ表で骨董屋を営むように暮らしの中で一般人とも交流があるため、何もしていない人には物腰柔らかく接する。そもそも善良な一般市民のことは好きで、もし何かに巻き込まれそうになっているのを見たら逃すか助けるくらいの情はある。
依頼に関しても基本受けるのは裏だけで解決できる問題か、表からの介入があっても警察などと関わるくらいのものを選ぶ。一般市民を巻き込む作戦は好まない。
▫︎戦闘/武器について
基本的に拳銃や投擲などの武器を使ったもの。
体術もそれなりに扱えるが、これはあくまで自衛のための最終手段であることが多い。
拳銃に関しては元の体の手の馴染みもあって器用に使いこなせる。他は全て裏社会に入ってから身につけているため、全体的に荒っぽい。
一応植物体でも戦うことはできるのだが、重みによる鈍化などを考慮して人の姿から崩れることはそうない。
身のこなしは軽やかで、人外的体力の多さからかなり持久戦に長けている。身軽にパルクールをして追手から逃げることができる。
▫︎思想について
根本的に誰かに求められるのが好きで、何でも屋もその一つとして行なっている。誰かからの依頼を受ける、頼られ、それから自分の腕を報酬で金としてわかりやすく判断される。それらが単純で心地よいものだった。
同じように追われる立場も好んでおり、自分の身を捕らえたいと思われることが好き。
最終目標はどのような感情であれ、追い詰めるほどの大きな情を自分へと抱いた人に殺されること。死んでなお誰かの記憶に残ること。自分の死を誰かのせいにすること。
▫︎此処に至るまでに関して
まず肉体を持って地上へと上がった際に肉体との結びつきが弱くてぶっ倒れた。そこを拾ったのが通りすがりの老人だった。
老人は偶然にももと情報屋で、現在は足を洗って骨董屋を営んでいた。家には白蛇がおり、それを家族のように大切にし、面倒を見ることで働いて生きていると。
しかしここ最近は身体が弱り、そこを狙った元の敵対組織からかつての情報を引き出そうと突っかかれることが増えたと言った。
見ず知らずの行き場もない己を拾って衣食住を与えてくれたその人には恩があった。裏社会に一歩足を踏み入れたのは、そこからだった。
シゥアという名前は、その時に名乗り始めた。
老人が亡くなって、蛇と骨董屋はシゥアが受け継いだ。
白蛇の名前は「シロ」だった。まあ、偶然にも。
▫︎物事の知識面に関して
かなりない。実際のシゥアとして受けた教養は老人に教えてもらったものだけだし、あとは記憶を頼りに少し。
現在は主に骨董品についてなど学びたいことを勉強中。
ちなみに植物に近しい生き物ではあるが植物の知識はかなり浅い。人間が自分の人体構造をそこまで把握していないのと同じで、本能的にわかる部分はあるが細かなところは理解していない。
▫︎蛇代魅に関して
愛憎。嫌い。自殺なんてしてだっさいやつ。でもお前大切にされてたんじゃないの?僕よりも周りに受け入れられてたんじゃないっすか?そんな立場がありながら自死するなんてずるい
僕はあんたとは違って自分の醜い部分も認めるし、他人のためになんて生きてやらない。他人のために死んでやらない。自分のために生きて死んでやる。
蛇に対する対抗心が強いが、そのこともあるように、言葉では馬鹿にしつつ実際かなり気にかけている。
ギャラリー
















※載せられるもののみ
イメソン
スタンチク
https://youtu.be/Fn0LQY4Hcpg?si=KT4OQl3GdymAYzLW
うらめしヤッホー
https://youtu.be/7pcOCZlSuO0?si=Bkp-nk9Sl1lYg7nk
あんたにあっかんべ