4年くらい経ってようやく自分のものだと自覚する

4tsu
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僕はあまり自分の物を自分の一部だと認知する時間が遅い。例えばテレビは大学に入学したときに購入したもので約10年前のものなのだが、自分の一部だと認知したのは4年くらい経った時だったと思う。なのでそれまでは自分の一部ではないと思ってしまう。ちょっと違うのだ。ほんの少しだけど。自分で気にって買ったものは結構自分の一部になるのは早い。ただ特に人から与えられたものはなかなか自分と一体化できなくて気持ち悪い。

何が言いたいかというと今の家は自分で選んでないものが最初からたくさんあって居心地が悪いということだ。

こんなものはいらないと思うものがたくさんある。そして他人のものだから捨てられない。とても気持ち悪い。

カーテンを全開放してみた

いつもカーテンを閉めていたのだが、薄いカーテンも含めて全開放してみた。なんだか開放感が溢れる。ちょっと優雅な気持ちになる。タワマンに住んで良かったと思った。まぁこのマンションは自分のじゃ無いけど。そしてそんな俗世間に塗れた自分にちょっと嫌気がさした。

うーん、自然光だけで生きれるなら自然光だけで生きたい。

環境を変えたら仕事ができるようになった

会社と同じようにパソコンを下にしてモニタを上に置いて仕事をすると捗ることがわかった。キーボード、マウス、トラックパッドを使わないので勿体無いなと思うがWindowsを使う時は使うし、まぁこれで良いやと思った。

そして勉強する時もこのスタイルで良いのでは無かろうかと思い始めた。実際にはこれで良さそうだと思う。

いちいちマウスやキーボードを動かす動作がとても良い。

@4tsu
しずかに暮らしたい