職に就いているが、家で仕事をしているのでよく読書している。雨が降っていて出社も面倒だと思ったらしない。金曜日はどうも仕事のやる気が出ない。趣味は芸術、哲学、プログラミング、将棋、ギターあたり。もちろんそれらに付随した読書も割と好きだったりする。うーん、どう考えても高等遊民やないかい。
大して社会に還元できるような仕事をしていないし、時代の波に乗ってそれっぽいことを提供しているだけなのでは無かろうかと思っている。
急に僕は高等遊民やってることに気がついた。本来の意味では高学歴ニートみたいな意味合いだが、一応僕は仕事に就いているにせよニートみたいな生活を送っている。地方の田舎大学なので高学歴では無い。あらら、だいぶ意味合いから外れているな。まぁでも実体としては高等遊民的な生活を送っているのだ。
まぁでも一応仕事しているしこれからも技術者として生きていきたいから大丈夫か。
俺は高等遊民では無い!仕事をしながら遊んで暮らしているクソ野郎だ!