六時に一回起きる。頭が痛かったので頭痛薬を飲み、洗濯を回して二度寝。八時に起きた。まだ頭痛がしていたのでもう1錠頭痛薬を飲む。朝ごはんはトースト。

明日の法事の準備をしに祖母の家に。掃除機をかけて終わり。それだけだとあまり力になれてない感じがしたので、他にしてほしいことはないか?と聞くけど別にないと言われる。買い物は母と行く約束をしているらしいし、と帰宅。部屋も元々綺麗だし、元気な人だから掃除機くらいなら自分でもかけられそうだけど、と思うけど、意外としんどかったりするのかなあとか、私に気を遣ってやることを用意してくれてるのかなあとか色々思う。まあ頼まれたことがあればできる限りやりたい。
帰ったら体が冷えていたので布団に潜り込みながらどうぶつの森をやる。たぬきちに頼まれた家具づくり、木材を使ったものはいいペースで進むけど、鉄鉱石を使った家具が全然できない。なぜなら鉄鉱石がほとんど採れないため。フータの依頼とジョニーの依頼も重なって、昨日までの「何したら良いの?」というくらいなにもすることないところから一気に忙しくなった。ジョニーの依頼以外は急ぐ必要ないんだけど、性格的にセカセカとこなさなきゃ!と思ってしまう。作る家具をダブって作って材料を無駄にしたりもしつつ、鉄鉱石を使った家具以外は昼過ぎくらいまでに揃えてしまった。
お昼は母作のボリューミーなサンドイッチ。たまごサンドにはにんにくが合うよね〜と言いながらブチュっとチューブから大量のにんにくを出していて、とてもガツンとした風味のサンドイッチになっていた。美味しかった。

寒くて、体調があまり良くないかも、と思ってベッドで電気毛布を入れて布団にくるまっていたら母から「祖母が一緒に買物に行かないかと言っている」と連絡が。車の運転チャンス!と一瞬思ったけど、体調悪いしなあと断った。元気がないときってスーパーの騒々しさが堪えるけど、祖母のパワーにも当てられてしまうのでスーパー×祖母の組み合わせは弱っているときには遠慮したい。
頭の痛みがどんどん増してきたので、一縷の望みを掛けてお風呂に。髪の毛を洗ったら大分気分がマシになった。母のお土産の肉まんとアイスをぺろり。どうぶつの森を再開して、マイル旅行券を使って無人島で鉄鉱石を手に入れたら、昼間の残りの家具も出来上がって、1日で新たな住民を迎え入れる準備ができてしまった。せっかちすぎない?
晩ご飯を作ろうと思ったらなんか機嫌が悪くて困ってしまった。米が炊けていると思っていたのに全然炊けていなかったせいかもしれない。メニューは牛丼と白菜の味噌汁。味噌汁を作りながら無意識にハア〜〜〜と言っていたらしい。母もしんどいのかずっとため息をついている。
ニュースピックアップ。
最近全国ニュースレベルの火事が増えてる気が。やっぱり乾燥する季節になったから?自分も気をつけなくては。
法案に賛成している33歳の男性は、母親が闘病の末にことし自殺し、みずからも同じ遺伝性の病気と診断されているとした上で「私はこの病気のせいで、いつか自分自身でなくなってしまうと思う。そのとき私はみずからの命を絶つことに恥じらいも恐れもない。壊れた人間になってしまうよりありのままの私として、自分の意志でこの世を去りたい」と話していました。
一方、法案に反対する、車いすに乗った20代の女性は「多くの人は、障害者の人生には価値がなく私たちは苦しんでいるに違いない、死なせてあげるのは親切なことだと考えているようだが、私たちは死にたくない。ほしいのは、生きるための支援だ」と訴えていました。
きっとどちらの意見も間違いではなくて、外圧や偏見にさらされず、ただ自分の本当にしたいことが選べる世の中であれば良いんだと思うけど、難しいんだろうな。
ボリュームがあるけどまとまっていて読みやすかった。
プラごみの国際的な取り決めって今までなかったんだ、意外。