アイカツ!を数年ぶりに見ている 1、2
同居人へ布教できるということもあり、
自分自身の振り返りも兼ねて話題に出していく
どんな状況下にあってもいちごちゃんはポジティブで、
やること全てに全力で、周り全てを大事にできる
そんないちごちゃんが私は大好きだが、
この好きの感覚は推しとはまたちょっと違う気がする
あまりに眩しくて、自分には無いものを持っていて、
それでいて見ていると「もうちょっと頑張るか」と思える対象
浴びてるとぽかぽかしてくるお日様みたいな
あと、もしかしたら同時に、あまりに遠い存在だから
こんな人間でごめん・・・という気持ちにもなってるかも
誰に謝るでもないんだけど・・・
食ったことがないものはどんな味か分からないから怖い
人って、働きたくはないと常々思っているものの
じゃあ本当に辞めたいかと言われると、
金に命を握られているので難しいよねと同居人がぼやいた
二人で掘り下げてみたところ、この感覚の根っこは
「経験したことがないことへ飛び込むのは怖いので
現状飛び込んで生きられているところでなんとか生きたい」
なんだろうな、という結論に至った
最近は働き方の幅が広がったイメージがあるけど、
それでも今の職場でなんとかなってるなら、
まぁ、いいか・・・となる気持ちもとても良く分かる
現状への満足度の違いも人によって差があるだろう
その人それぞれが大事にしたい価値観のために
色んな生活スタイルを気軽に選んだり試したりできる土壌が
あればいいのにね
備忘録
来月末までに環境整備が急務すぎる。
TRPGの準備が壊滅的。
この状況でLOLに手を出しているのはまずい。でも楽しい。
やりたいこととやるべきことの優先順位をはっきりと。