春ですなあ。
春って暑すぎず寒すぎずで、ちょうどよくて季節の中で1番好きかも。
去年も同様に、この桜の中を通りながら会社と家を往復する生活を行っていて、今年も同じような感じでしたので、来年見る桜はもっといろんな意味できれいに見られるように日々やることをやっていかなければならないなぁと改めて思うわけですわあ。
俺自身もきれいな花を咲かせたるう🌸
今年度もいろいろあると思うけれども頑張っていくう☺️
最後に毎度恒例の昨夜見た夢のハイライトをお届けします。
◼︎殺◯有りのガチンコ鬼ごっこat SEIYU
AチームBチームに分かれて、大型スーパー内での鬼ごっこ戦闘アリの鬼ごっこをしていたお話。
チーム構成はこんな感じでした。
【Aチーム】平野紫耀(キンプリの)、ワイ、山影さん、岸優太(キンプリの)、佐藤のぞみ(専門学校の同期)
【Bチーム】吉水さん、スピナー(ヒロアカのキャラ)、なんかの炎使い、棘すごいだすやつ、とがちゃん(ヒロアカのキャラクター)、井上侑弥(中学の同級生)、桃ちゃん、三徳でよく話しかけてくる人、あと吉水さんの取り巻きっぽい人が何人か
1対1の真っ向勝負は割りに合わないと思っていたので、相手の様子を伺いつつ、適度な距離をとりながら決定的な情報を掴む作戦を取っていた。
吉水さんが2つ積んであるうちの右側の雑誌の束に対して「これは捨てちゃだめだからね」と言っていて、やたらと気にする様子だったので、右の雑誌に何か重要な情報が?と言う手がかりをつかんだので、その情報を伝達すべく、仲間の方へ行くのだが、敵チームの人たちがうろうろしていて、なかなか落ち着いて詳細を話すことができずに、どのように相手を巻けば良いだろうと言うことを考えていた。
他にも戦闘になりかけたり銭湯に入りかけたり、色々あったのだけど、あんまり覚えていなくて、雑誌の中を開かずに透視(夢の中ではスクレーシングと呼んでいた)スクレーシングをしようとしたところで終了。
この夢を踏まえて、僕は限られたタイミングや時間の中で、相手に見つからないように仲間チームへ情報を伝達させるためには、いかに端的に話すかということが重要であるとともに、急にはなかなか端的に話すことがきっとできないので、普段から端的に情報を相手に伝達できるようコミュニケーションを考える必要があるなと改めて思いました。
あと、スクレーシングって何w?しかもメンバーを見返すとBチームの方が何故か多いの謎なんですけどw