入社当時はこうでした
クライアント様からのご依頼(ホームページ更新や作成などの)
↑↓
社内の上司
↑↓
ワイ
っていう感じで実作業はワイが行い、上司がチェックしてくれて問題なければ、僕の代わりに上司がクライアント様へ報告って感じでした。
でも、最近はこう
クライアント様からのご依頼(ホームページ更新や作成などの)
↑↓
ワイ
↑↓
社内の人(先輩問わず)
直接クライアント様とやりとりする機会が多くなってってわけ。
やっぱり直接クライアント様とやりとりすると、HPに対する考え方や活用の仕方って人によって違うなあ〜と感じて興味深く感じるのどず。
ただ、最近3本目の腕を生やす手術を韓国でしようかどうか本気で迷っていたくらい、段々と全ての作業を自分1人では出来なくなりつつあるので、他の人へ依頼をする、いわゆる社内アウトソーシングることが多いのよね。
この社内アウトソーシングはまあむずいと思うことがあるんねん。
依頼をする人によって
・予想を超えた完成度で仕上げてくれる方(おお〜さすが〇〇さん!)
・思ったよりも雑にやってくる方(これで終わったって言っちゃうわけ!?ねえねえ)
・ミスが多すぎる方(余計時間掛かるやつやん…最&悪♡)
みたいな感じで、人によってほんとクオリティがバラバラなのよねえ、
まあこれが業務委託だったら次回から依頼しなければいいわって感じなんだけれど、社内だとそうはいかないですねんし、年上で勤続年数も自分より上だと、「うわあ…なんて言おうかな…言い方とかによって相手を不快にさせちゃったら次回以降作業依頼する時、ちゃんとやってくれなくなったら嫌だしなあ…」
ってなるわけよ。
挙げ句の果てにはその人の性格や物の捉え方とか考えちゃったりして、
・性格の問題?
・納期に間に合わせるのが優先で質は二の次なのか?
・ワークライフバランス重視だからとか?
・そもそも本人は多分ちゃんとやっているつもりなのか?
・舐められているのか?(「あとはみのるが調整してくれるからこのくらいでいっか」みたいに)
上記を踏まえ、おいら今後どうしていけばいいか?
考えよ〜う
AIにも笑
とりあえず以下を実践していこうと思います!
1.依頼メールに以下を加える
↓
・完成度、品質基準(そのまま報告できるようにとか、さっくりでいいとか、)
・中間チェックポイント(進捗状況を確認)
2.完了後は感謝の気持ちとフィードバックを心がける(良かった点/改善点を丁寧に)
↓
どうでもいい人にはしないけどw
3.(みのる案件専用の)チェックリストやガイドラインを作成して使い回し
↓
依頼する作業の品質が一定水準以上に保たれるような感じにできたらいいなあ~
4.「〇〇さんからこう言われていて」みたいに社内で重要なポジションにいる上司の陰をちらつかせる
↓
ありがたいことに「俺がこう言っているって言っていいからね〜」と言っていただけているけど、乱用はしないようにして、相談した上で必殺技で使うw
ぼくもやはり人間なので、「この人の依頼だったらちゃんとやらなきゃ!」みたいなものは意識的にも無意識的にもあると思っているので、信頼?されることとちゃんとやってくれるような仕組みづくりが大事かもしれんな〜。
引き続き考えながらやっていこう!
終
制作・著作
みのる