どうも。
ブログを書いてから1週間が経ちました。ネタが尽きて4日ぐらいで飽きるかなと思っていたのですが、意外にも続けられました。このサイトでは執筆ダッシュボードから皆さんの読んだ回数やここに滞在した時間などがわかるのですが、おかげさまでかなりの方がこの記事を見てくださっています。昨日は匿名でメッセージも送っていただきました。本当にありがとうございます。こうやって視覚的に情報を見れると、執筆のモチベにつながるので嬉しいですね。
さて、今回は前回の最後にお話したう◯こを漏らした話をしようと思います。そんなリアルな描写は出てきませんが、それが苦手な方はブラウザバックをお願いします。
う◯こ
小4のときに漏らしました。
終わりに
いかがでしたでしょうか?とてももうすぐ20歳になる人が話す内容ではなかったと思いますがお楽しみいただけたなら嬉しいです。
ではまた明日。
ここで終わらせないう◯こ物語
とまあクソみたいな茶番はさておき本題です。ただ漏らしたわけではないんですよね。漏らした前後で面白いことがあったのでお話させてもらいます。
私が小学4年生の時の話です。私は学校に居残って友だちと遊ぶような性格ではなく、どちらかといえば早く家に帰ってゲームしてるような性格でした。周りの友達もそんな感じでしたね。ここまでは普通の小学生と同じだと思います。ですが私、ひどく寒がりな人間でした。それも相まって、学校でトイレ出来なかったんですよね。便座がヒエヒエすぎて。それで6限が終わったときにはすでに便意MAXだったのです。なんとかなると思っていた私は、う◯こをなんとか肛門の前で止めつつ友人と帰路へ。私の家から学校まではおよそ1km、大体15~20分ぐらいで到着します。以前にも、う◯こを我慢してなんとかなったケースがあり、それで余裕をぶっこいていた当時の私はまさか漏らすとは思ってませんでした。
校門を出てすぐ、異変に気づきました。なんか友人の歩くスピードが遅い。便意MAXだった私は、競歩のにわかがやるようなポーズで歩いていたのですが、友人はメッチャクチャ歩くのが遅かったのです。理由はわかりませんでしたが、早く帰りたい私はイライラしていたの記憶しています。
約500m地点で私はついに漏らしました。友人とはもう少しでお別れだったため、なんとかやり過ごせないかな~と思っていましたが...
「なんかここら辺臭くね?」
絶望です。言えるわけ無いでしょうが。私が異臭の発現だってこと。私はとぼけてその場をなんとか切り抜けましたが、今考えてみると漏らした数秒後にこの発言してたんですよね。そんな臭かったんですか。
その後友人と別れ、絶望と後処理のめんどくささと不甲斐なさに苛まれながら家に到着。もう思い切って家まで走って帰るかとも考えたんですが、ケツにう◯こを背負っている以上、走ってズボンからも漏れたらひとたまりもないということで却下。
家につきまず母に報告。電話越しで「う◯こ漏れたw」と言ったら職場で大爆笑をかましたらしいです。汚すぎるので話しませんが、後処理マジでめんどくさかったです。最悪でした。
本当の終わりに
いかがでしたでしょうか?今となっては笑い話ですが、当時この話をしてたら間違いなく変人扱いされていたでしょうね。とてももうすぐ20歳になる人が話す内容ではなかったと思いますがお楽しみいただけたなら嬉しいです。
明日明後日と警報級の大雪らしいです。私は家に引きこもりますが、外出する皆さんはお気をつけて。この大雪終わったらいい加減に外出したいですね~...
ではまた明日。