友人のひいろさまと御徒町に行ってきた。御徒町は問屋街で、ジュエリー屋さんがたくさんある。駅前から、目についたところにどんどん入っていった。
去年1年間、三越伊勢丹友の会で貯めたお金でジュエリーを買おうと思っていたこともあり、秋頃から色んなブランドのジュエリーを調べていた。その価格感が頭にインストールされていたので、驚きも倍増だった。1ct近いダイヤモンドの一粒ピアスが、この値段?大きなダイヤモンドのネックレスが、この価格……から、さらに半額?石の大小様々なエタニティリングや、バイザヤードと見た目変わらないステーションのダイヤのネックレスが、どれも恭しく一点ずつ展示されているわけではなくて、駅ビルのジュエリー店かな?という感じに、もりもりじゃらじゃら並べられている。サファイア、ルビー、オパール、天然石のジュエリーもいっぱいあって、どれも眼福。金が高いので相対的にプラチナやダイヤにお得感が漂っていた。その金の地金のアクセサリーだって、デパートで買うよりはずっと手頃だ。どのお店も喜平ネックレスが時価の量り売りだったのが新鮮な驚きだった。
もちろん単純に比較して、デパートやブランドはぼったくりだ!なんて言うつもりはない。世界観、歴史、信頼、そういうのを全部ひっくるめてブランドとしての価値があるのだし、デザインが魅力なんだよというのもわかる。でも正直、シンプルなアクセサリーは御徒町で買うのがよさそうだな、と思った。お店の人はどこも親切だった。色々と勉強にもなりそうだ。
ちなみにブランドジュエリーをリユースで売っているお店もたくさんあった。「アルハンブラをこの値段で!」「シェーヌ・ダンクルがたくさんある!」「デインジャーの指輪まで!」別にすぐに買う(買える)わけじゃないんだけど、心が躍る。駅前の中古ブランド店で、エルメスのピコタンがこれまた駅ビルのバッグ店の如く展示されていたのも楽しかった。