目隠し赤ペン先生

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最近、ちょいと忙しくて記事の更新をサボっている。今も忙しい。というか1月まで忙しい。でも少しでも更新しないと飽きちゃいそうだから、しゃっびしゃびのうっすい記事を書いていのちを繋ごうかね。

私の記事を読んで、気づいたり思ったりした方もいるかもしれないけれど。私は文の書き方がゆるい。「〜なのだけれど」ってよく書く。正しい日本語を使わない。変なとこに句読点を打つ。あと語尾も統一しない。

なんでェ?

それは、正しい文章を書くことに疲れてるから。そら全然、書こうと思えば書ける。普段はパーソナル・コンピュータに向かって、論文ごっこをカタカタとやってるのよ。

あと、こういう話し方に若干憧れがあるのも理由。なんせ、現実ではコテコテの関西弁でお喋りしているからね。

国語の先生に「貴方の地域の方言は文法が崩れているから…」と言われたことがあるよ。罵倒すぎないか?

とは言っても、文として成立する程度には、ちゃんと書くようにしている。…たぶん。係り受けの関係なんかは特に気にしてる。

普段は、文法ミスで減点を食らう生活をしているものだから。日本語を勉強している外国の方に、「日本語お上手ですね〜!」ってするやつ。あのノリでゆるゆると見てくれると、うれしいな。

@8bunno6
はちぶんのろくです。