プライベートな時間というか可能ならば寝てる時意外は大体音楽を聴いている。作業中なんて特にそう。
配信サービスで好きなアーティスト起点に似たような曲自動再生モードにしておくと好きなアーティストも聴けて新規発掘も出来るし作業も捗る。とてもありがたい。
で、最近はYoutubeMusicを使っていたのだが、去年丁度3か月無料だか99円キャンペーンやってたAmazonMusicに久々にお世話になっている。どちらも良し悪しあるよねでも毎月課金するなら課金分貯めてCD買う、となるのでこういう時位しかお世話にならないからなぁ…。
何故CDに走っちゃうかと言えば配信の命は儚い。AmazonMusicの3か月キャンペーン引けたの2度目なのだが、前回お気に入り登録していたアーティストが今回は消えていたりするのだ。幸いCDほぼ持っていたので手持ち全部PCに取り込み、持ってない音源が別の有料配信で存在していたのでとりあえず確保しておいた。とはいえ配信系はコピー回数制限がかかっているようなので…CDも出てるはず今度探すか…
そして配信で困るのは同名や同一ワードが使用されているアーティストの曲の区別が出来てない事である。ホント困る。これどっちのファンも得しない。お気に入りのアーティストの曲聴いてたらいきなり全然ジャンル違う同名別アーティストの曲とか来ると余程の事が無い限りなんじゃこりゃー!となる。それどころか検索結果に出てこない。こないだ聴いたばっかりなのに!そして多分このタイトルなら混ざって出てこないだろうという曲名から検索しなおしてちまちまプレイリストを作成しだすのだ。今の私のように。やる気ない時は諦める。
まぁ、そのアーティストのCD、最新曲以外持ってたりするし以前PCに取り込んではあるんだけど、ブラウザ開でホイホイ聴けるのと新規発掘モードに切り替えするの楽でさぁ…
話は戻ってその辺についてYoutubeMusicは策していきますメールが去年来て、実際一部アーティストは快適になってきたのですが、まだまだ不完全だし解散やら活動休止やらしたアーティストについては対応されるか怪しそう。それでもしてくれるだけ有難いし一部は快適になった!後は音源の出元と還元先がしっかりしててくれればいいんだけど…
AmazonMusicの継続は今回微妙かなぁ。次回に期待したい。