十二国記4巻読み終わった。4巻？でいいのか？
だんだん十二国記（というか⼩野不由美先生？）のテンポ？展開？がわかってきたぞ。じっくりじっくりの後の爆発って感じだ。気持ちよさがある。下巻後半からの勢いがすごい。陽子心強すぎ…立派になって…… 準主人公の少女たちへの前半のイライラもすごかったな。けっこう容赦なく死んでいくから最後まで誰が死ぬかハラハラしてた。
地名や名前をろくに覚えないまま読み進めてたから、最後までふんわり「あ〜なんかいい方向に向かってるんだな…？」「雲行きがあやしいってことだな…？」みたいな読み方をしてた。それでもなんとなくわかったからいいんだけど、ちゃんと状況を把握しながら読んだら1.25倍ぐらい面白いんだろうな…
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ユニクロで試着してたら男の人にカーテン開けられかけてびびった。おそらく、やばい人ではなく隣の試着室の連れで、間違えて迷いなく入ってこようとしたんだと思う。向こうも驚いて「えっすみません」って感じで、わたしも「えっ！？」って感じで、去った後にやっと「はあ？？？？」って声に出した。いや、でも、ギリギリアウトでしたよ…！？！？あの場でわたしが悲鳴上げてたらどうすんの！？試着後に一応店員さんに、たぶん間違いなんだろうけどこういうことがありました、って報告はしたけど…
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アコレってどこの店舗もこの世の終わりみたいな静けさと暗さなんだろうか。たまに入るとさみしい気分に満たされる。近所のアコレは続々とビッグエーに替わっていってるから、いずれ全部ビッグエーになるのかな。