ドラえもんの道具で、ハート型の製氷皿でなんかピンク色のブロック的なジェム的なものを作るやつがあった覚えがある。漫画じゃなくてアニメで見た。その道具、というかそのハート型の何かがすごく魅力的で、なぜかすごく記憶に残ってる。そんなに繰り返し見た話でもなかったと思うけど、覚えてる。ストーリーや道具のそのほかの特徴は覚えてない。
昔から「ジェム」的なもの(大きさが蒟蒻畑(ハート型の)ぐらいで、多くは半透明で、つるっとしてるもの)に惹かれる。ジェムは宝石だから、正確には硬くてカクカクしてるやつってことになるのかな?わたしの好きなジェム的なものは、硬さはべつに関係ない。ゼリーみたいにぷよぷよしてくれてても好ましい。だから洗濯ジェルボールを初めて見た時、「いいの!!?!?」と思った(嬉しいの過剰摂取みたいな)。あと近しいものとして、「リキッド」「カプセル」という言葉にもワクワクする。
その道具を調べてみたらどうやらあいすボックスっていうらしいんだけど、映像ソフト未収録らしくて全然画像が出てこない。知恵袋で同じような質問してる人がいて、それの回答として貼られてる画像しかない(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10182684660)。それを見ても「これ…だっけ??」という感じ。それに放送年と自分の記憶の時期にズレがある。でも他に同じような道具があるとも思えないんだよな…記憶の中で補正がかかってんのかな??もっかい該当回を見てみたい。