はじめに
あっという間に1年が終わりましたというのが素直な感想でした。今年は、個人開発にも取り組み、プライベートでも学習意欲に満ち溢れた1年だったなと思います。
数値で見る
GitHub で数値として確認すると以下のようになりました。
仕事で作成した PR 数: 832 件
プライベートで作成した PR 数: 102 件
1,000 件とまではいきませんでしたが、迫る勢いで日々の忙しさが結果として出ている気がします。
大きな変化
そのほかにも自分の中の大きな変化として、書籍を読みようになったこととひとりで出かけることが増えたというのがあります。これまでは、家でゲームしたり、コード書いたりと家の中で完結することが多かったのですが、出掛けることに対してのハードルが下がったなという感覚があり、自分でも少し驚いています。
AI を使うようになり、自分のキャリアや個人としてやりたいこと、組織からの期待値などあらゆる観点から中長期的に見直す必要があったというのも結果として良かったのではないかと感じています。
11月くらいから具体的に考え始めたため、まだ解像度が高いとは言えませんがちゃんと向き合うことが大事だと考えているので来年は今よりも解像度が上がっていると良いなと思います。
組織の一員であるということ
1年を通じて、この命題に頭を悩ませていた気がします。自分の中で、プロダクトとしてのアウトプットとチームや組織に対してのアウトプットが別物という感覚がまだ残っており、組織というよりは個人で戦っている感覚が強い一年でした。同時に複数のことを出来るほど器用でもないので戦略を練り直す必要があるのですが、いまだに模索中です。
組織やチームとして、向いている方向が同じであるべきとか一体感がある(もしくは、ない)とかそういう抽象的な言葉や感覚で終わってしまっていた1年でもありました。来年は向き合うとか決断みたいなワードが抱負として良さそうです。
未知を既知にする
書籍を読んだり、とにかくインプットが増えたことによって新しい発見が得られました。自分のことを天才だとか才能があるとは到底思えないので、凡人なりに地道に積み上げていくのが大事だなと改めて実感しました。
未知のものを実現は出来ないのでまずは "知る"。あとはとにかく "焦らない" ことを大事にしています。何かを知るときには必ずと言って良いほど先人たちがいます。「この人たちは普段からこういうことをやっているんだ。自分も頑張らなくては。」と喝を入れたくなるのですが、結果や評価を急ぐと返って失敗することがよくあるので "焦らない" というのをより意識しています。
期待値を擦り合わせる
仕事をしている以上、評価は上がって欲しいものですが自分の評価に対して疑問を感じる瞬間があります。少し冷静になって考えてみれば、組織には組織の評価基準や私への期待値があり、それに対しての評価で私のアウトプットと期待値がズレているということになります。
評価ばかりを気にするというのは、美徳的にというか日本人的に気持ち悪さとかダサいなとも思うのですが、組織からの評価が高いということは事業や組織に対して貢献出来ているということになります。それは巡り巡ってユーザー価値を届けられているということなんだなと思うようになりました。
少し周りの目が気になったりもしますが、組織が私に求めているものをまずはやり切るで良いんじゃないかと自分の中の少しネガティブな気持ちを割り切ることが出来たなと思います。
おわりに
今年は、自分の価値観を大きくアップデート出来ました。本当に終盤になってから色々見えるようになったので、「あれ、これってもしかして…」みたいな感覚ですがそれでも前進している感覚は確かにあって、振り返ってみると充実した1年だったなと感じます。
来年はこのアップデートされた価値観をアウトプットとして見せられるようにしていきます。また、こうして振り返ったときに気持ちの良い一年でありますように。