ビリーヴを観るために、年明け三日にディズニーシーへ行ってきた。以前コロナ禍でミラコスタに泊まれたとき、夜中に番号の映し出された船が何やらうごめいていたんだけど、今思えばあれはビリーヴの練習だった。朝一で入園し、乗ったり、食べたり、ぶらぶらして念願のショーの時間となった。「諦めなければ願いが叶う」というのはありきたりなテーマで、理不尽に夢を絶たれることもあるのが現実だが、個人的な出来事とリンクしてしまいピーター・パンの言葉やショーの演出が胸に刺さって涙が溢れてしまった。日記ディズニー𝐮𝐳𝐮音楽とテニスと猫と家族