
ライブで青森に行くのなら、見たい景色も見に行こうと思って、「浅虫の黄昏」へ。
金も生活もどうでもいいよ 綺麗なものだけ見させてくれよ
ライブ帰り浅虫の黄昏 そういう景色をもっと見たいよ
【amazarashi 後期衝動 より】
あれから僕ら幾星霜
始まりが遠くに霞む
国道の朝焼け
浅虫の黄昏
【amazarashi それはまた別のお話 より】
青森市街から、かつての東北本線である青い森鉄道に乗る。やがてはむつ市に繋がる線路の上で揺られる。電車からも浅虫の海岸が間近に見える。秋田ひろむが見た景色も、きっとこんな風景だったのだろうと思いを馳せる。
この日は日没が近づくにつれて雲が増えていったのだが、綺麗な黄昏が見れた。
湯之島は紅葉が始まりそうなところで、秋が深まれば美しい紅になるんだろうと想像する。
大磯のときにも思ったことだけど、普段は潮の匂いのしない場所に住んでいるから、海のそばにいると風が全然違うなと思う。それが郷愁につながる、のかもしれない。