浅虫の黄昏

a_poly22
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公開:2025/10/29
生活の果てに音楽が鳴るという文字で作られた金属の栞越しに見える夕日と青森市浅虫温泉湯之島

ライブで青森に行くのなら、見たい景色も見に行こうと思って、「浅虫の黄昏」へ。

金も生活もどうでもいいよ 綺麗なものだけ見させてくれよ

ライブ帰り浅虫の黄昏 そういう景色をもっと見たいよ

【amazarashi 後期衝動 より】

あれから僕ら幾星霜

始まりが遠くに霞む

国道の朝焼け

浅虫の黄昏

【amazarashi それはまた別のお話 より】

青森市街から、かつての東北本線である青い森鉄道に乗る。やがてはむつ市に繋がる線路の上で揺られる。電車からも浅虫の海岸が間近に見える。秋田ひろむが見た景色も、きっとこんな風景だったのだろうと思いを馳せる。

この日は日没が近づくにつれて雲が増えていったのだが、綺麗な黄昏が見れた。

湯之島は紅葉が始まりそうなところで、秋が深まれば美しい紅になるんだろうと想像する。

大磯のときにも思ったことだけど、普段は潮の匂いのしない場所に住んでいるから、海のそばにいると風が全然違うなと思う。それが郷愁につながる、のかもしれない。

@a_poly22
書き散らし