今年もそろそろ終わりそうなのでふりかえりの日記もとい年記を思い出せる範囲で書く。
1月〜3月
今思うといちばん安定していたかもしれない。
はじめて花粉症で耳鼻科に罹ったりした。今まで市販薬を飲んでいても朝起きたときがしんどかったりしたのがびっくりするくらい快適になった。処方薬はつよい。次のシーズンも行く。
4月
仕事で異動があり、ふわふわしていた。
SFカーニバルに行ったり、國學院大學博物館に行ったりした。國學院大學博物館の企画展が昔の天体現象とか星とかの記録の話で、それが目当て。小学生か中学生かの国語の教科書で、かに星雲の超新星爆発の記録が明月記に載っているという話を読んで以来、こうした浪漫のある話が好きだったので、行けてよかった。
5月
くらやみまつり、国府祭に行った。
神神化身のモチーフなのでいつか行きたいと思っていたけど、2022年まではコロナの影響で関係者のみとかだったりしたので、待望の通常開催だった。
特に、神神化身『春惜月の回想』でも出てきた「いづれ明年まで」を聞きたかったので、国府祭に行けたのは個人的にも嬉しかった。とはいえ、当日は位置取りが甘かったりとかで座問答自体はほぼ耳のみでしか感じられなかったので、来年以降リベンジしたいところ。
自分の出不精もあり祭に行くこと自体も長らく遠ざかっていたのだけど、非日常ってやっぱり楽しいしワクワクするよな…としみじみ思った。青空の下でアルコール片手に祭囃子を聞く贅沢よ。
「ヤートーサカエ」と練り歩く子供たちに4ever friendsの残像を見たりしたのもよかった。
6月
amazarashi アコースティックライブ「騒々しい無人」に行った。
アコースティックライブは2017年12月以来の開催で、前回のライブがすっごく良かったので期待値はかなり高めだった。その(勝手な)期待を上回るような、とても良いライブだった。
単独の弾き語りはもちろん、秋田さんと豊川さんのふたりっきりの演奏もすごく好きだ。ここまでは前回もあったので想像どおりではあったのだけど、五人編成でのアコースティックの演奏もめちゃくちゃよかった。
またやってほしい。
7月〜8月
誕生日にクッキー缶を買ったのは覚えているのだが、正直他になにをしていたのかあまり記憶がない。
たしかこの頃に、アンソロジーの原稿を書いた気がする。年明けに短編が合同本に載るはず。たぶんそのうち告知する。(インターネットにも全文載せる予定です)
一次創作の小説は、二次創作以上に自分の内面をさらけ出す気がしていて、どこか気恥ずかしさがある。
9月
仕事が立て込んでいたタイミングでコロナになった。夏頃はあまりどこかにでかけることも少なく、職場と家の往復しかしていないのに…と悲しくなった。
鎮痛剤を飲んでも頭痛が収まらず、つらかった。次はなりたくない。
10月〜12月
労働でわ〜〜となっていた。家に着くともうなにもできない…みたいな気力のなさだったので、ほとんどなにもしていない。
このタイミングで、amazarashiのライブツアーがあったので、なんとか頑張って東京の公演を2回とも行った。特に、12月の追加公演は本来2020年にやるはずだったツアーで押さえていた会場で、そのツアーは二度の延期で結局会場が変わってしまったのだが、3年のときを経て国際フォーラムでできたのは感慨深さがあった。アリーナ席だけで言えば、ガーデンシアターよりも好きな箱だなと思った。
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2024年は、もう少し一次創作を書きたい。いつか本にしたいと思って幾星霜なのだが、いい加減実現させたいところ。
あとは労働をほどほどに、休みをしっかり取りたい……。