タイトルはamazarashi「曇天」より。amazarashi 曇天 歌詞 - 歌ネットwww.uta-net.com今日と同じ明日が、あるいは望む明日が来るとは限らないのだが、それでも今日を生きるしかないんだよなと思う。疑いそうになる自分を保つのは 結局は創作 たかが凡作 されど音楽これは先の曲の好きなフレーズ。創作で何かを綴ることが、自分を保つ、あるいは自分の中にある何かを明確にする助けになっている気がしている。*大学駅伝を観ながら、4年前の噂のスーパールーキーたちも、この箱根がもう学生生活最後の駅伝なんだなとしみじみする正月より。a_poly22書き散らし