仕事を無事に納める。納めると言っても転職して1ヶ月しか経っていないのでそんなに大した内容の仕事を納めたわけじゃないのだが、それでもまあ、ちゃんと納められた。前の職場にいた、尊敬できる転職族の上司が言っていた「最初の1ヶ月で失敗はするな、3ヶ月で実績を作れ」の言葉を胸に働いていたので、とりあえず特に大きな失敗なんかはすることなく無事1ヶ月を終えられてホッとする。
職場の年内最終出社日には納会というものが行われ、16時には仕事を終えてみんなでビンゴ大会やら会社に届く出前なんかを分けて食べあったりした。ビンゴ大会でわたしはトリプルリーチの末にビンゴを勝ち取り、景品であったBluetoothイヤホンをもらったりなんかしたのだが、入って1ヶ月の中途がすみません……という感じだった。それでもまあ、嬉しいものは嬉しい。
今週のご飯。




来年1月に行われるスト6 inゼリー大会の観覧チケが当たって歓喜する。当落が出ると言われていた日、1日中当落のお知らせが来なかったので 落ちたか……?と思っていたら翌日に当選のお知らせが届いて横転していた。やったー! 当選して嬉しい。inゼリー大会は観覧が無料なうえ、今回参加するのが人気の選手だらけだから当選は難しいかもな……と思っていたのだ。Xで検索をかけてみると落選した人がいっぱいいて震える。そんな中当選したのだから全力でかじゅを応援するぞ、と言う気持ちで今回も手書きのボードを持っていくことにした。

仕事終わりにヴァイパーを描きながら、この女の髪型は何? と首を捻る。頑張って完成させたい。ハ~絵ってほんとむずいしやること多い……。
ということでここで2025年の振り返りに入る。一旦、とりあえず、ベストバイ。

なんというか漏れているものもある気がするけれど概ねこんな感じだ。引っ越しという大きなイベントがあったことで、特に下半期にいいものとたくさん出会えた一年だった。ドラム式洗濯機は神。

やりたいことリストの達成率はこんな感じ。2024年より2つ多く達成できてえらい! あと、人間(デッカ主語)は月や週にできることが存外限られてることを学んだ。来年はもっと達成したいね。

2026年のやりたいことリストはこちら。今のところ、イルカと泳ぎに行く予定はもう確定している。ホラゲも2月末に出るバイオをやるし、いろいろ楽しみ。


2025年文章録。お察しの通り全然書いてない。2026年は倍書きたい。本当に思ってます。とはいえ、数は少なくても自分の好きな話をいくつも書けたのでそれはそれで、いい年だった、と思う。
氷点下三十度の絶望、というゲームをやる。冷凍庫に閉じ込められた男二人が脱出できないまま迎える色々な死に様を眺めるゲームだ。二人は脱出できない。絶対に死ぬ。

プレイしながら、はい? マジ? 嘘ですよね? と言っていた。想像するだけで痛いシーンとかあって目を瞑りたくなったものの、全エンドを無事回収する。この後輩くんのこと、嫌いなわけないじゃんね~……という感じだった。何せわたしは黄瀬涼太とラギーブッチが好きなオタクなんだぞ……。その二人が好きな人には刺さる。
仕事を納めてからは部屋の大掃除と冷蔵庫に余っていた食材を使ったクリームシチューづくりを急いで行い、フォロワーとの2日遅れのクリスマスパーティーに備えた。深夜にことことシチューを煮込みながら、床や窓を拭く。数日前に定時で上がって急いで受け取ったクリスマスケーキも、冷凍庫から取り出して解凍する。


そうして迎えた翌日、家に来てくれたフォロワーとのクリスマスパーティーは慎ましくささやかながらもとても楽しいものとなった。クリスマスケーキとチーズフォンデュ、それからクリームシチューのメニューを堪能し、ふたりでプレゼント交換をする。わたしはどう見てもフォロワーの顔が思い浮かんで仕方なかったチューリップのぬいキーホルダーを贈り、フォロワーはいいボディソープと可愛いヤギのぬいぐるみ、それからお菓子をくれた。

お互いのプレゼントでワイワイし合い、ケーキに直接フォークを刺して美味しい美味しいと食べながら、その後はネゴというボドゲで遊んだり(毎回フォロワーが勝ってわたしが負ける)switch2でアソビ大全やらマリオカートワールドやらオーバークックをして遊んだ。さんざ遊んだあとフォロワーを駅まで送り、帰り際には、ありがとう楽しかったと手を振って、良いお年をと別れた。楽しかった。いいクリスマスパーティーだった。
再び帰宅してからは手早くパーティーの片付けをし、ちゃんとやんねん(※ロボット掃除機)を起動させつつ、簡単に荷造りを済ませた。服をぎゅうぎゅうと詰めてから、帰省時に会う関西の友人らに見せるルームツアー用の部屋の映像を急いで撮影し、夜行バスの出発時間に合わせて家を出てキャリーケースを引きながら歩く。キャリーケースってこんなに大きな音が鳴るんだっけな、と夜に響かせるにはやけにごろごろ言うそれを、早足で引いた。
東京に到着し、無事夜行バスに乗りこむ。今回乗ったのは大阪に7時ごろ到着予定の三列独立シートの夜行バスだったのだが、正直あまり眠れなかった。早く横になって眠ることができる夜行バスができたらいいのになあと想像しながら目を瞑り続けた。
時間通り7時に大阪に着いてからはカラオケで適当に時間を潰した。9時過ぎになると、難波の高島屋で母と待ち合わせしていたため電車に乗ってぶらりと移動する。帰省して初日は母方の祖父母の家に行くことになっていたのだ。お土産の惣菜やお菓子なんかを買うため、高島屋にまず行こうというのが母の誘いだった。難波駅の適当なロッカーにキャリーケースを預け、開店前に列をなしている高島屋前に向かうと無事母を見つける。1ヶ月前に会っているのであまり久しぶりという感じはせず、おはよう、とだけその背に話しかけて合流した。
10時を迎えて開店した高島屋では祖父母の好きな食べ物をいくつか買った。惣菜とスイーツを買い終えたら年末らしく死ぬほど混んでいる空間を抜け出し、わたしと母はスタバで一息つく。それから、祖父の誕生日プレゼントを買いにBEAMSへもゆく。いい感じの色合いの靴下を手に取ってラッピングをお願いしたらお昼に近い時間になっていて、そろそろ電車に乗ろうと店の外を歩き出す。
祖父母の家の最寄駅へ向かう電車に乗り込んでからのわたしは、隣で眠る母を横目に、新居のルームツアーvlogを作っていた。終わらね〜と思い、ぼうと車窓の向こうを眺める。その景色がとっても懐かしい。何せ、祖父母の住んでいる地域はむかし、具体的に言うとわたしが幼稚園から中学生までを過ごしたかつての地元でもあるからだ。なんとなく、ここの景色が変わったなとかでもここの駅と駅の間の景色はあんまり変わってないなとかこの駅未だにさびれてるなとか、そんなことを考えながら揺られ続ける。あんまりむかしだと、その地域で過ごしていた過去そのものが夢みたいでどこか頼りない。本当に自分の中にある記憶が、その映像が現実にあったのか、覚えている道や店がまえが本当にそうか、電車を降りて確かめたくなる。
数十分揺られ、わたしと母は目的の駅で降りた。あまり人のいない駅、そのホームを過ぎゆき、改札を通り抜けると祖父の車がロータリーに停まっているのが見えたので乗り込む。去年脳梗塞になってしまって、そのせいですこし呂律の障害が残っている祖父がわたしの名前を呼んでくれる。その声色に切なくなりながらお久しぶりです、と返すと、車がゆるやかに発進する。見慣れた街並みを進む車の中で、呂律がうまく回らず聞き取りにくい祖父の話を、慣れた母が適当に打ち返しているのを聞く。
坂を登った先にある祖父母宅に到着すると、祖母がわたしと母を出迎えてくれた。近頃はあまり元気がないと母の電話越しに聞いていて心配していた祖母、彼女はスウェット姿だけれどとても可愛らしいダイヤのピアスを付けていて、ああ、わたしたちに会うからだなとかどれだけ元気がなくても祖母はむかしからおしゃれさんだものなとか、いろいろ考えてしまって胸が詰まった。
家に上がり、東京で買ってきたお土産を渡し高島屋で買ってきた惣菜を並べながら、お昼ご飯の準備をする。キンパやチキン、チャプチェや天ぷらを並べ、一軒家ゆえかやたらに寒い部屋で手を合わせて、四人でご飯を食べた。会いにきてくれて嬉しいと微笑んでくれる祖父母に、新居の話や仕事の話をする。それから、心気症が辛いことなんかもついでに伝える。
祖父母の家にはそのまま昼過ぎまでいた。お昼ご飯を終えてからは、祖父がわたしの姿勢の悪さを心配してマッサージチェアに30分座らせてくれたり、皮付き甘栗の上手い剥き方を教えてくれたりなんかしていた。そんなやりとりをする都度、否、帰省のたびにこう思っている。あと何回、こうして話せるだろう。たぶん今、この先いつか、何回も何回も思い出すやり取りをやっている。この時間を大事に過ごさなきゃいけない。それなのに時間はどうにもすっと去っていく。わたしも、それに足掻くのでなくて、だからといって念入りに大切にしようとするわけでもなくああ、前よりちょっと元気がないけどでもいつもの祖父母だなと思って接してしまっている。
買ってきたおやつを四人で食べて、お暇する。祖母と最後にハグをして、駅まで送ってくれる祖父の運転する車から大きく手を振る。また夏会いにくるよと声で伝えて、どうかそれまで元気でいてねと心中で祈る。
祖父とも駅で別れ、またねと手を振った。祖父に関しては腸捻転や脳梗塞になってしまったことを母から事後報告で聞くことが多いので、どうか健康に過ごしてほしいと伝える。
ふたたびごとんごとんと揺られたら、今度は難波から実家の最寄駅に向かった。預けていたキャリーケースを忘れずに取り出して、使い慣れた近鉄線に乗る。最近の近鉄線はやたら電車がラッピングされていて可愛い。夕方過ぎに実家の最寄駅につき、迎えにきてくれた父の車に飛び乗った。昨年車が壊れたとかで買い替えられた、見慣れない車にそわそわする。わたしが家を出てから確か車が二回ほど変わっているのだが、帰省のタイミングでしか乗っていないのであんまり自分の家の車という感じがしない。
家に帰ってからは父が作ってくれた筑前煮や燻製卵、あとお刺身を食べた。食後は帰省らしくまったり過ごして、お風呂に浸かったあとの深夜にSwitch2でぷよぷよ通をプレイする。

幼少期はサタンが強くて全然勝てなかったのだがこの歳になると余裕で勝ててしまって、当時見ることが叶わなかったエンディングを見ることができた。嬉しい気持ちになりながら寝る。
翌日は特に予定もなかったので、羅小黒戦記の8週目特典が欲しいという理由で3回目を見に梅田に向かった。この日の実家の朝ごはんが美味しすぎたので一旦写真を見て欲しい。

はい。
ということでロシャの映画である。こちらは特典のステッカーが可愛いうえに何度観てもいい映画ときた、一石二鳥だ。何回見てもルーイエが大好きになる。

映画を観た後は年末に会う予定の友達の誕生日プレゼントを買いにルクアを徘徊した。1時間以上かけて見て回ってなんとか、いいなと思えたものをラッピングしてもらう。大阪駅を早歩きでゆき、環状線に乗りながら、大阪の混み具合は東京の人混みよりずっとマシだなあと思う。家に帰ると生姜の効いた鶏鍋が用意されていて、それをぱくぱく食べた。ぽかぽかになりながら寝た。
大学の友達二人と、近江今津のグランピングに行った。今年の夏ごろに会った時(というか帰省の都度会っている友達なのだが)「やりたいことリストにも書いてあるグランピングに年末行きたい」と言ってみたところ、いいよー行こうと言ってくれたので、ならお言葉に甘えて……と予約してみたのだった。言ってみるもんだ。


待ち合わせは京都の三条駅だった。基本的に二人は帰省したんだからどこか行きたいならあんたの行きたい店に行こうと言ってくれるので、お昼はわたしが希望したラーメンを食べに行った。駅で合流してから、名前のないラーメン屋、というお店でもつ味のラーメンを食べた。ちょうどよい時間だったためかあまり並ぶこともなく、3人で美味しいラーメンを食べる。
ほどよい満足感を腹に溜め、近くの鴨川を懐かしいだのひとが少ないだの言って見て回ってから京都駅まで、運動がてら歩いて向かう。3人で大学時代の話とか、転職についてとか、これからのこととか、目についた店とか人とか犬とかの話を、歩きながらのんびり、交わす。ちなみに、この帰路で指名手配ポスター大興奮海外旅行中っぽネキ数人を見たのだが、ポスターに書かれた賞金300万円の表記を「three hundred yen⁉️⁉️」って大声で言ってて笑った。three million yenの間違いだし それにしてもなんかオモロいものでもあんのかな、めちゃくちゃ夢中になって見てたな
京都駅に到着後は湖西線に乗って、近江今津に向かった。湖西線は琵琶湖の近くを通る電車なのだが車窓から見える風景が今年の4月に行った小樽のものと似ている。その話をしたりこの辺りで住むならどんな生活だろうとか、いろいろとみんなで想像を巡らせながら1時間近くの電車旅を過ごした。ついでにギリギリ完成した新居のvlogを二人に見せたら、待って、あんた家具組み立てなさすぎじゃない? 先輩後輩にやってもらいすぎじゃない? と軽い説教を食らった。本当にそうです。
そうしてようやく到着した近江今津は京都より寒く、改札を出てからは急いでタクシーを捕まえてグランピング施設に向かった。歩いたら30分、タクシーで10分くらいの場所にあるなんてうまい商売だよなあとタクシーのおじさんが話すのを聞きながら、わたしたちは雪の積もった山を眺めていた。駅の左手側にスキー場の山があり、右手側に湖がある風景はやっぱり、小樽に似ている。小樽の場合、右手にあるのは海だったけど。



そうしてお待ちかねのグランピング施設に到着し、滞りなくチェックインを済ませてわたしたちは用意されたドームに入る。思ったよりあったかいねとかカーテン閉めないと外丸見えやんけとかハンモックあるやんとかベッド二つしかないけどどうするとか言いながら、わたしたちは近くの施設でレモネードやポップコーンを作ったりマシュマロを焼きすぎたりなんかした。味の濃いポップコーンを食べながらわたしの持ってきたSwitch2でヒット&ブローをしばらくやり、3人でハマる。頭使うゲームって楽しいんだよな。
夜ご飯は、友達の携帯から流れてくるレコ大をチラ見しつつバーベキューチックなものをした。のだが、とにかくお肉に火が通らないわ室内に煙が篭るわそのせいで窓を開けざるを得ず寒いわで、生焼けの肉をチラ見しつつぼうと天童よしみを揃って聞いていたりなんかした。流行りの曲のどれがわかるとかわからないとか言って、もう若くないんだな……と3人でうなづきあう。わたしなんか今年聞いたの、ヨルシカかバーバパパのえなるミュージックくらいだ。おしまいだ。


お腹いっぱいご飯を食べて、ゲームをして、なかなか火のつかないキャンプファイヤーもしたりして、わたしたちは夜をじゅうぶんに過ごした。そうしてなんの気無しに外に出た時、星が綺麗で3人揃って感動する。深夜にも関わらずドームを出て、星綺麗じゃん! と言いながら施設内にあるブランコに乗ったりした。超満天の星空、……とまでは言わないけど、でも、普段仰ぎ見る空よりずっと星が見えて、それだけで結構嬉しかった。感動した。あと、月が眩しくて電気ついてるのかと思った。本当に。

月単体で写真撮ったら太陽みたいになった。昼って言っても信じてもらえそうな明るさだ。すごいなこれ。

京都駅まで歩いている途中で買ったI'm donutのドーナツ越しの月もまばゆい。

星空に満足してからは順番にお風呂に入り、じゃんけんで争奪戦して勝ち取った寝床(争奪戦じゃいと最初はSwitchのアソビ大全でブラックジャックやらヨットやらをやったのだが、あまりに異常な運で友人が一人勝ちしていたのでじゃんけんすることにした。その友人はじゃんけんでは負けていた。盛者必衰すぎる)について、オールしようと言いながら結局全員4時過ぎくらいに寝落ちた。そして翌朝は8時半に起きた。わたしが一番起きるの遅かった。
朝ごはんも運んできてもらったものを食べ、みんなが小学校くらいの年代のとき流行っていた曲のイントロドンなんかをやりつつ、ベーグルやらベーコンを齧って帰りの支度をした。帰りのリュックを背負いながら、正直グランピングがどうというより、二人と泊まりで過ごせたことそれ自体が楽しかったな、と思う。
グランピングから駅までは30分かけて歩いて帰った。とぼとぼ寒い道を歩いてわたしがやりたいことリストどうしよ~と言っていると、イルカと泳ぎたいんよな~と友人が言い出して、待って🫷わたしも泳ぎたいと思ってた🫷と返し、ひとまず空いていた一つを埋める。そうして電車に乗って京都までうとうとしつつ、それぞれの駅で降りて良いお年を~と手を振った。次に会うのは夏、イルカと泳ぐ時だ。楽しみ。

家に帰ってからは一旦昼寝をして、それから年越しそばを食べた。細切れに紅白も見て、IRIS OUTの演出洒落てんな~とアイスを食べる。日付が変わるギリギリまでふるさと納税どれ頼むか悩み続け、やがて、ゆく年くる年が流れる時間になったらスマホ片手に眉根を寄せてリビングに向かった。そうしてベーグルとお肉をなんとか注文し、鐘の音と共に今年もよろしくお願いします、と親と言い合った。寝てた父親を母と起こして、よろしくー、とだけ言う。
さて、振り返りである。毎年言っているのだが本当に本当に一年過ぎゆくのが、本当に早い。でも、2026年は転職して引っ越しもして大きく環境が変わってから初めて過ごす一年だ。去年までとはまた違う一年になる。振り返るといつも、今年はもう少しああすればよかったな、だから来年はこうしたいな、と思う。その後悔を少しでも減らせる一年にしていきたい。ということで、一週間日記も引き続きやっていく。今年は更新することが止まらないように頑張るぞ~。お付き合いください。