これは小学校の卒業文集に載っている当時の私の「夢」と「しゅみ」ですが、飽き性の私が人生で一番長く続けているもの、それはゲームかもしれない。
親がゲームをしているのは見たことないけど、叔父のお下がりで、小さい頃から家にゲーム機があった。記憶にある一番古いゲーム機はゲームボーイ、スーファミ、64。ソフトも叔父のお下がりで、あまり覚えてないけどDQ5とかFF6とかマリオとかプレイしてた気がする。家にあった昔のMacintoshに入っていたゲームでもよく遊んでいた。(ネズミのゲーム。名前は忘れた)
2000年〜くらいから家ではゲームキューブ、外出時はたまごっち、ポケステ、GBAを持ち歩き、友達とハリーポッターのPCゲームをしたり、みんなでハガキにイラストを描いてニンドリに送ったりしていた。最高子供時代。
その後、勉強や部活や仕事や生活が忙しくなってゲームしない時期もあったけど(なぜか長時間労働後ひたすらFallout 4プレイしてる時期もあった)、コロナ禍以降時間ができて、また子供の頃みたいにゲームしてる。今はゲーム機でプレイするのが難しいので、もっぱらスマホゲームだけど...。
子供時代のこの「夢」がゲーム会社に行くことなのか会社で働くことなのか会社を設立することなのか分かりませんが、今更「ゲーム会社」の夢を叶えたいですね!!ゲーム作りたいな〜〜(言うのは自由)
前回に続き子供時代に戻ってるオチだ。