#0228
ダンスを決めるターンがおわって、練習するターンになってきてたのしい。言葉がなくても同じ動きを一緒にして、っていう時間、空間、いいなあ。昨日のことあんまりおぼえてないなあ。夜に練習あるかもーってMessengerに書いてあって、結局なくなって、で、そのまま寝たなあ。動けなくなって寝るというのは、ちゃんと寝たカウントに入らんなあってことは、昔からわかってるんだけどねえ、って感じ。話してみたら、この人やさしいし話しやすいなあって人が意外といてうれしい。やってみないとわからんよなあ。そして、わたしがためらうように、相手だって話しかけるのためらうよなあ、と。ねー。
#0229
リハーサルみたいなのが行われてて、演技のターンと、ダンスのターンがいろいろ見れておもしろい。劇の内容が理解出来たらもっと楽しいんだろうなあ。と思って、そのへんにあった台本?をGoogleレンズで翻訳通す。長くて字が小さくて読む気が起きない。このあと読もうかな。ダンスはもちろん、最近散歩でしか身体動かしてないから、筋肉痛だ。ダンスっていろんな身体の部位を使うんだなあ。
なんか、だれかに話してかけてみる事とか、目を合わせてみる事とか、ちょっとずつ楽にできるような瞬間がある気がする。いいことだ。楽しめているということなんだろうか。
車いすに乗ってる人たちももちろん一緒に踊って、自分で動くのが難しい人は、誰かが押してて、で、なんていうんだろうなあ。足で歩く人の方が多い環境だと車いすは目立ってて、で、その目立ちをうまく使った振り付けというか、。ぜんぜんなんかうまく書けないけど、よきなあ。って思う。でも逆に(?)当たり前のように役者とか歌うたう人達の中にも、車いす乗ってる人、たぶん精神障害者に当てはまる人達もいて。で、みんな、この1週間で練習して、もう明後日には本番!みたいな。
これを可能にしているものって、はてしてなんていうんだろうなあって思う。一つはねえ、人員の豊富さだと思うんだよなあ。それを言っちゃったらねえ、って感じかもだけど、確実にあると思うなあ。あとは、アシスタントである事と、自分が自分でやることの両立をしている人がたくさんいること。触れちゃいけない、そっとしておいたほうがいい、変に関わらないほうがいい、みたいな、そういうのがないから、みんなさらっとふわっと関わりあってたすけあって、みたいな?いやーわからないなあー。まあここにいる人達は、アシスタントとして選ばれて、だれかのサポートをしたいと少なからず思ってきている人だからなあ。でも、それだけなのかなあ。はて。なにがこれを可能にしているのか。
あした誕生日の人がいるから、テーブルグループで祝うよ~といわれ、デンマークのバースデーソングを練習する。日本には日本の誕生日の歌ないよなあ。各国のバースデーソング歌えたらたのしそう。こういうのやるのかわいいなあ~学校、ってかんじ。たのしみ。
うるうどしだった。そして2月がおわった!わー3分の1がおわった!わー。はやいのかおそいのか。そんなにはやくはないかなあ。ぼちぼちやっていこう。