台北へ①(2026/5/1〜5/5)

abarabou
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公開:2026/6/6

1年ぶりに台湾に行った。

これまで3回行ったものの、どれも映画を観るためだった。初めて行ったのが2019年8月。日本に台風が来て帰国が3日後に延びた。2度目はその翌月一泊二日のみ。3度目が6年ぶりとなる去年。ファイナル・デッド・ブラッド(ファイナル・デスティネーション6)の4DXを見に行った。とても楽しかった。

3月にGWの航空券を見たところ、時間は変則だが意外とお安い値段で行ける日程があり、行ってみようと決意した。3泊5日で夜便発、深夜便帰りである。夜行バスほど時間も取られないし大丈夫だろうと予想した。後に関空スタッフさんの言により知るが、臨時便だったらしい。ちなみに5/6昼の航空券は、3月時点でわたしが購入した往復分より高額だった。6万円超えてたような…

今年は映画目的ではなく、完全に観光目的とした。去年やっと迪化街(ディーホアジェ)に行って楽しかったので、ザ・観光客をやりに行こうと思ったのだった。特に買いたいものはれんげ!マイれんげを割ったので良い感じのものがあればな〜と思っていた。スーパーで見つけられたらと、置いてそうな場所も確認済み。果たして購入できるのか(フラグ)

チーズが食べられない旨の文章を教えてもらってメモ帳に書いたり(怪しいお店があるのでそこで使おうと準備)、3、4月は外出、間食を控えて台北行きに備えた。ベビースターパクチーがカルディで販売されており、それを食べてギアを上げる。肉鬆(ローソン)もたくさん食べたい!楽しみすぎる!!

5/1 金曜日 20度 晴れ

夜便に乗るために電車で移動。なぜかものすごくナーバスになり、もや〜んとしたまま車内へ。60代くらいの男性に電車の揺れに合わせたうっかりを装いたびたび髪や身体に触られる痴漢をされ、ハア?となり少し元気になる。怒り=パワー🔥 顔を90度横にしてそいつの方を見続けたら一瞬でやめた。

人の少なくなった電車から関西国際空港へ!

ターミナル1でトイレに行ったついでにローソンでラスト一個の胡麻さけおにぎりを購入。本日の夜ご飯。

ターミナル2へのシャトルバスが発車した直後だったけどすぐに次のバスが到着。一緒に乗り込んだひとはなぜか発車前に降車した。忘れ物?

新しくなったPeach(でも使える)のチェックイン機はたくさん並んでいて取り合いにならなくてよかった。

荷物を預けるカウンターが開くまで時間があるかと思いきや、行ったときにちょうどレーンが開いて人が並びだした。台湾に帰国する方の荷物がありえない多さで驚いた。今回、わたしは泣く子も黙る72リットルのスーツケースを持参した。お土産を買うんだ!という気持ちの元である。思い返すと、去年どうやってあの量を小さいスーツケースで持ち帰ったのかわからない。パジャマにしたTシャツの上から別のTシャツを着るなどの工夫をして帰った。最終手段すぎる。

しかし、家で体重計で測ったところ、スーツケースはすでに11kgも重量があった。そもそもスーツケース自体が4、5kgはありそうだった。機内持ち込みは上限2つで7kgまで。預け入れ荷物は20kgまでなので注意しなくてはならない。

荷物を預けて保安検査へ向かう途中にガチャガチャがたくさん(ほんとにたくさん!)並んだ空間を発見。

思わず回して荷物を増やす。

白犬と黒犬のを狙ったが風呂犬だった。ちなみにカプセルの色は青。

保安検査を経て待機場を見回っていて発見。肉製品や植物は検査が必要という無料のティッシュ。ありがたくもらった。

胡麻さけおにぎりおいしかった。

4travelで、夜便では空のタンブラーにお湯をいれると温かくてよいと書いていたのを参考にタンブラーを持参した。水+お湯で白湯になる。温かい飲み物は最高!いつもペットボトルの水を購入していたが500mlはちょっと量が多くて重かったのでちょうどよい量を持ち運びできてよかった。ほかの飲み物を買う機会がなく、翌朝まで関空の水を飲んだ。

エアバス〜

大阪から台北までは三時間!今回は寝るためにネックピローを持参した。ふっと起きたらお隣の方のほうにぐでんぐでんの首が寄ってて悪いことした。

到着!!!

Peachは離発着揺れな〜い。(※Peach以外でも揺れた航空機に乗った記憶はない)。

アフリカ豚熱低リスク国から来たので手荷物検査免除の券。

入国審査のときに帰国するひとの列にふつうに並ぼうとして間違った〜と隣の旅行者のほうに並び直した。ここにも両替機あるんだ…と思ううえに使えそうな感じがするものの、列に並ぶほうがいいかな、と判断する。30分くらいで入国。

手荷物は早めに出てきて嬉しかった。あれ、中身が空っぽで軽いものから出てきてるよね?日本でも空のスーツケースが先に出てきてた。

日本の手荷物届き場(なんて言うの?)は撮影禁止だったが、台湾は特に書いてなかったような気がしたので撮影。持ち込み禁制品を持ってませんか?のワンコがかわいい。どのレーンにもこのワンコがいた。持ち込みすると100万円の罰金があるよと書いてる。肉類の持ち込みだと罰金上限500万円だったかな。

わたしのデッカスーツケースは2つのスーツケースの上にかぶさる形?乗る形で出てきてしまい、11kgなので勢いをつけて引っ張ったら勢い余って後ろの方に突撃してしまった。すみません😭 と言ったら台湾の方だったようで、当たられたにも関わらず、お〜〜大丈夫か〜平気か〜?とよしよしされた。やさし!!!!となった😭 当たったのわたしなのに!!申し訳ない!

荷物を持っていざ両替へ!自動ドアの内側で結構並んでたのでどうしよ…と思ったものの、前にいる男女が外の両替機でやればいいっしょ!と言いながら出ていくのに合わせて出てみたら… 深夜12時頃には機械の利用はできなくなっていた。

と、いうことでかなしみの人力両替。

毎回両替をうまくできなくてくたびれる。初めて行ったときは途中で現金がなくなり(滞在3日増による)プラスで両替してクレカが利用できる都会のフードコートなどを利用したり免税店で返ってきた現金を利用したりして日本円も台湾ドルもほぼゼロで地元駅に帰り着いたのだった。ICOCAすら中身なくなってビビった。ギリギリを生きたあの日。

4、50分待ち、両替を終えてターミナル2に移動する。レートは…良くはない…が、これから良くなるときが来るかわからないのでまあ… 5円以上。クレジットカード支払いだと5.16〜5.21円。5.21…。

5/1は台湾もお休みだからか3月時点でいい感じの24h対応可能ホテルが見つけられず、3年前くらいに空港にできたドミトリーホテルに滞在することにした。

ターミナル1→2への移動。この1台で廊下をヒエヒエにするのか!?というクーラー。がんばれ。

歩くと15〜20分くらいかかるのでスカイトレインを利用する。もうじき発車する車輌が見えてるのに自動ドアが開かなくて右往左往した。そしたら開いた。夜だから手動なのか?と考えたがわたしの存在感がなかっただけ。

エレベーターを使うとこのペイントの前に到着する。旅行記でよく見た光景。3Dアート大好き!

これは翌朝撮影(なので光源がある)の向かい側。かっちょいい。この奥にホテルがあります。24時間対応。ウェルカム茶葉がもらえてその茶葉でお茶をいれてくれるサービスつき。深夜でもお茶をいれてもらってるお客さんがいた。

お部屋は一部屋8個分の個室がある2階建て。2階がいいな〜と思ったらそうだった。はしごを上り下りするのが大変。わたしは7人目だった。わたし以外のお客さんはみんなものすごく静かで、朝もアラームの音ひとつ聞こえなかった… みんなアラームなしで起きれるの?すごい!

こちら2階のお部屋から。

夜に使うものは洗濯ネットに入れて準備済みだったのでまあ…そんなにバタバタはしなかったと思う?けど人間が動くとうるさいからお隣さん気になったらごめんよと思っていた。

シャワーを浴びに行って気づいた。小分けしたヘアオイルがジップ袋のなかで漏れていることに…

日本にいたときは漏れてなかったので、飛行機の気圧が原因?ジップ袋に入れるべきと言ってた方に感謝。いままで漏れたことなかったから気が抜けててそのまま持っていこうとしてたので… すべてを水洗いした。ヘアオイルはなくなってしまい残念。台湾でも買えるかと日本で検索をかけてはいたが、あまり売れないようで商品がなさそうだったので持っていこうとしたのだった。わたしの前に個室を使ってたひとが置いたままにしてた試供品のゴミとかも一緒にまとめる。この長女仕草、板についてしまってる…

ドーナツをお供に持ってきた。布団があったほうがかわいいかと思って布団も。おめめがキラキラでかわいい。

5/2 土曜日 28度 晴れ

わたしも(?)アラームなしで起床。ドアの開閉の音しかしなくてみんなすごいわね…と思っていた。

朝は早めに起きたものの、用意がゆっくりなのでゆっくり目の移動。関空のお水でしのいでいるのでなにか飲みたい!という気持ちがビンビン。ファミマは近くにあったのだけど、ホテル内はお水以外は飲まないようにする決まりがあったため夜には購入しなかった。冷蔵庫もないしね…

ターミナル2の地下で一之軒を発見!

アーモンドミルクと紅茶ケーキと烏龍茶のパイナップルケーキ🍍

紅茶ケーキはふわふわでおいしい!烏龍茶パイナップルケーキもしっかりお茶の味がして満足。

アーモンドミルクの蓋がめちゃくちゃ硬くて、もしかしたら飲めない…?と思ったが開けられた。半分くらい飲んで蓋を締めたが後にリュックの中で漏れます。

アーモンドミルクは甘くなくて材料が3つくらいで(アーモンドと水とあとなにか?)すご〜いと思いながら飲んだ。牛乳と豆乳は苦手だけどアーモンドはどうかな〜との興味で。健康の味がした。

MRT(台湾の地下鉄)に乗るためにICカードにお金をチャージ!台湾では悠遊カードというカードに現金をチャージして電車を利用すると毎回券売機に行かずに済む。このドーナツのように立体型のカードも販売されてたりする。(ドーナツは単なるドーナツのフィギュアです)

これまで四回往復で使ってるけど座れなかったことがない。桃園空港→台北はまだしも逆で座れなさそうなら15分見送ってるからと思われる。割とすぐに来る。

台北に到着してホテルに行く道すがら、セブンイレブンにてネギクラッカーを購入!この専門店まで行けないので見つけ次第買うつもりだった。帰国して気づいたが、賞味期限まで40日の期間があるものの、この商品は5/8までのものだった。5/2に6日後に期限が切れるものを販売… 帰国は5日なので残りは3日のみ🥹 セブンイレブンのは早く食べて!と言っていたのでこのクラッカーの名前はセブンイレブンになっていた。

ファミマでソフトクリームを食べたい!とずっと思っていて日本で全家アプリもダウンロードしていた、が、5月のソフトクリームフレーバーはチーズケーキ味!わたしはチーズが食べられない!〜fin〜

建築途中のデッカビルたち。どんどん高くなっていく。5階くらいから幅(?)が広くなってるのはなぜなのか。デザインなのか。

最高気温は確か28度。一番晴れた日だった。

ホテルに到着して荷物をスーツケース内に移動させようとしたとき、リュックのなかでアーモンドミルクが好き放題してるのを発見。砂糖が入ってないのでベタつかなかったものの、タオルが1枚使えなくなる。ホテルはホテルで別の人とわたしを間違えて決済しており、あなたはもっと高いよ☆とテヘペロになっていた。間違えたひととわたし、日本から来てるという共通点しかないじゃ〜ん?となっていた。その場で飲み干したアーモンドミルクの容器はそこで捨ててもらった。

雙連朝市へ!

去年からこの近くのごはん屋さんに行きたいと思っていたが、今日は営業してなかった。かなしみ。朝市も見るつもりだったのでそこでなにか食べるか〜とうろうろする。結構並ぶとうわさのいろんな具材を巻くやつ(巻くやつ)はあまり並んでなかった。実演販売されてる網戸の掃除用具がよく売れていた。お安いお洋服(250円くらい)のお店は流行っていた。

そのお店でぬいぐるみも売ってた。かわいい〜と思ったが、なにかのキャラクターらしく、文脈がわからないのはなあと思って買わず… フリーサイズのスカートもあり、結構かわいかったが、フリーサイズのゴムウエストだと着れるかわからなかったので買わず…

朝の9時台でこの集まり。近くをうろついてみる。

左に見えるのは写真館らしい。

地下にあるカラオケ屋さんから歌声が聞こえていた。

パクチーが一束150円。自分で振りかけたら全部パクチー味にできる…?

近くの雑貨屋さんがすでに開いてたので覗いてみる。赤いお祝いの封筒がかわいくて購入。れんげもあったがメラミンなのとメイドイン中国だったのとで見送る。だがそれらしいれんげを見つけられたのは3日間でこの時だけだった。あとはステンレスのものと日本製のものだけしか見つけられずじまい。難しい。

朝市に戻り、ちまきを食べることにする。山のようなちまき。

全部入りを選んだ。60台湾ドルかな。

矯正中で歯が弱いのでやわらかいご飯が嬉しすぎる。ピーナッツもやわらかかった。

ここから台北市立美術館に行く予定で、バスが近くまで走るので楽だと知っていたのに自分の後ろに駅舎があるものだから駅に向かった。

圓山駅を出たらこの光景!

マーケットやってる〜!!!毎週末してるようだがかなり規模が大きい。

一応事前に調べていたものの、楽しそうすぎる!

バスを使わなかったため、このあとこの道を三回通るのだが、通るたびにひとが増えていた。

水、檸檬、蜂蜜のみのはちみつレモン🍯🍋 60台湾ドル。唯一日本語で値段などを書いていたお店で購入🍋 たぶんガイドブックにも載ってたお店。二つ買うとお安くなるよ!と教えてくれたけど…ちょっと…荷物が…!!😂 完全に凍らせたものと半分ほど凍らせたものが販売されていた。冷たくておいしい!

公園を抜けて徒歩で美術館に向かう。自転車に乗ったアイスクリーム販売人がいた。ものすごくアグレッシブな乗り方をしており、潜在的な購入者を減らしてるのではと思った。

台北市立美術館。南側から入っていたと後に知る。

銅像自体の腰元が途切れてるのだが、背景の美術館の柱がちょうど腰と同じ色味と幅になっていてわかりにくい。

帰りに撮影した反対側の外観。

だいぶんと違った感じ。なかにいるうちに雲が増えた。

入館料は30台湾ドル。常設展示と期間限定展示がある。お客さんは結構入っていた。展示物は撮影可能で、その場でインスタに挙げてるひともいて、リアルタイムだね〜と思ったりした。悠遊カードを使って手荷物を預けるロッカー分と入場料金を支払える。ロッカーの代金はあとで返ってくるとのこと。(日本語で教えてくれた👀)

ゲースロの馬が後ろにいる。

なかよしのふろくっぽい…と思いながら…🌊

道順が決められているわけではなく、一つの部屋に入るとその次の分岐点で三方向に分かれて自分がどこにいるのか分からなくなるタイプの作りだった。迷わないギリギリ。(わたしはよく迷う)

1ブースを使って誰もがトレンディドラマの主人公になれるインスタレーションがあり、ちょっとおもしろかった。エモーショナルな文章とドラマチックな音楽、そして薄青い照明…!キラキラ…!

なにもない3階を確認し、せっかくなので赤い机の上で美術品ぽく映るドーナツ。

一階の常設展示は女性をまなざすように見える作品が多かった。乳股間尻脚… 男性性の表現はほぼなし。現代美術だと古典よりリアル&グロテスク寄りの表現が増えると思ってて、それもありちょっとげんなり〜 自分の男性性に向き合ってわかりやすく表現してくれ〜 異性の身体から離れろ〜

特定の映画表現(なんだったか)の代表のひとりにターセム・シンがいた。

台湾ではこのように表記するのかと興味深かった。塔森・辛。ザ・セルはターセム印がつよいよねえ〜

行きたかった場所に行けてご機嫌になった。美術館自体が久しぶりで楽しかった。

②に続く。