やりたいことは「ゴールの直前」にあるかもしれない

ahoxa
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公開:2024/12/4

例えば、「何かアプリを作って評価されたい!」と挑戦して実際には「作り切るだけで割と満足した」とか。

例えば、「集団のトップに立ってちやほやされたい」とやってみて「トップでやることやってたら満足した」とか。

実を言うとこの文章も「出すこと」を目標に書いていますが、「書くこと」でわりと満足して一度文章全部消してました。

まぁ自分の欲求というのはあまり正確に発露するものではなく、その近傍にこそ本当に求めていたものがあるという体験が自分には多いです。

あるいは自分の欲求の出し方がド下手くそなだけかもしれませんが。

基本的には「持ってない状態で想像する持っている状態」ってまぁただの妄想なんですよね。

だからその状態に近づいた時に想像する「持っている状態」の方がより自分の本当の欲求に近い場所を見つけやすい。

こう考えると、大事にしたいことは「目標に近づいたときこそ立ち止まる」ことかもしれない。

自分が真に満足できる状態を見落として、まっすぐ当初考えていた状態に進んでしまうと、むしろ「思ってたんと違う!!」となるかもしれない。

一見すると「妥協」と感じる人もいるかも知れないけど、一番自分自身に親身にならざるを得ないのは自分だけなので。自分を守るためなら妥協バンザイですね。

(もちろん、ゴールの手前で立ち止まった時にゴールがドンピシャだとしても別の道にいけというものでもないですし。)