2026.3.14(土) 犬、6歳のお誕生日おめでとう🎂
起きたらまず我が家のわがままプリンセスにご挨拶。6歳だねえって語りかけて、6歳の自覚を刷り込ませる。
ギターを引っ張り出し、身支度を済ませてパソコンの前に座る。父親が家を出た今がチャンス!とおもって、夜中に完成した台本を読んで、録る。途中で父が帰ってきて、掃除機をかけ出してガン萎えして、「うああ!」と叫んだりする。約束の時間までに録れる時間は少ないし、ていうか練習なしでこの量を読めって、無理難題と思わないの?と腹が立って、メイクをしたあとなのに泣きかける。やるって言ったのはわたしだけど、舐めんなよ!って。なんどもひとりで発した怒声はきちんと切り取って、無茶ですよ〜って結果を送る。
気持ちを切り替えて約束のピクニックへ。下北沢でHちゃんと待ち合わせ。最初に行こうとしたサンドイッチ屋は混んでたから、ケバブは?と提案した。ケバブ屋でコロナもいっしょに買って、蓋をあけるやつを近所のなんでも屋さん(10年ぶりとかに入った)で買った。久々のタピオカ(爆速で飲んでしまう)、マラサダ、黄色の花束を買って下北沢を出る。
そもそも、今日はHちゃんが「花を抱えて歩きたい」という旨のツイートをしているときにわたしが「花抱えてギター携えてピクニックしない?」と呼びかけたことから始まっている。
わたしの家の近所のパン屋で焼き立てのパンを買って、ケーキも買おうか迷ってやめて、いつもの公園へ。こども(小さい自転車に乗る・駆け回る)だけじゃなくて、フリスビーやバドミントンで遊ぶ大人たちもいる。この場所が好き。枯れた土地みたいな場所にレジャーシートをしいて、宴の始まり。撮影会ののち、アリを避難させ、おしゃべりをしながら飲み食べる。結局かっこいいひとにしかメロつけなくない?声は大事だとか、そういうガールズトークも。しばさと、サカナクションって最高で。マターリ、キタニタツヤってよくて。(ていうかタニタツってわたし以外に呼んでるひといたんだ。たいたつに発音似てる。)「旅にでも出よっか」は旅のお供に聞いたほうがいい。音楽を流しながら陽の光を浴びて、ずっとこういう休日を過ごしたい。電車に揺られて海を目指すなら小田原がいいよね。
食べきれないよ〜><なんて嘘ばっかりだ。結局すべて食べれてしまう。腹を満たし、ギターを出し、Hちゃんがわたしのアコギと初対面。かわいいよね。わたしは弾かせてばっかりで、あらかじめリクエストしていた「フェイバリットボーイ」(そんなものいないと言うのに。)を歌ってからは、この曲は?ってお互いに出し合った。鳩の鳴き声ってあんま聞いた事なかった。Hちゃんがバイトに向かうまでの時間ギリギリまで歌った。社会人生活が始まったら、仕事終わりに飲み行こうねえ。ゴミを捨てに行ったら、ゴミ箱が綺麗になって、ビンと缶を捨てれるところがなくなっていた。そんなあ。
家に帰って、再び音声を録る。親には「わたしが部屋で喋ってても課題やってるだけだから無視して」って。養成所行っててよかった、言い訳に使えるから。歌ったおかげで朝より声も出るし口も回る。ナレーションなんて、授業でも2,3回しかやった事がない。なるべく時間内に録り切れるように頑張った。こんなんでいいわけが無いって思いながらも、間に合わせるために出さなきゃいけないのって苦しい。ちゃんとやり抜きたかった。むかつきも反省もいっぱいあるけど、とりあえずできることはやった。
ホワイトデーだし、父が焼肉をご馳走してくれた。家に帰ってプリンセスと遊んでから、化粧を落とすどころか日記を書く気力すら残ってなくて、ひたすらベッドの上で今日の動画を見返してぼーっとする。フェイバリットボーイの動画をインスタに載せたら、わたしにフェイバリットボーイを教えてくれたヤリモクのIくんから反応があった。こいつもなかなか、わたしの声が好きだよなあ。
Kさんから連絡が来て、急いで録り直し。寝起きみたいな低い声になってしまう。でももうしょうがないもん、諦めて提出。ごめんっておもうならいいよ。あとのことはあんたの好きにしなっておもってたら怒りとかなくなった。メイクを落として寝る準備を済ませたら、泥(ねむる)。