まえがき
特になし
朝
ここに真っ先に来るということは、まだ疲労が残っているということ。
昼
以前にもあったようなお気持ちだなと気付いてしまうと吐露する気になれない。それに対してかけて欲しい特定の言葉があるわけでもないので、私の吐露するものが聞き心地のよいものであるかの方を優先したくなる。
夜
横揺れしながら赤信号を待つ。元気じゃん。
残業しないぞと思い続けながら残業してる人の気持ちがわかる人。
朝はこっち寄りだったけど夜はこっち寄りじゃなかったみたい。思考の質が違う。
あとがき
人工芝と味玉のことを考えていた。
過去の私はいろいろと用意していたけどまだ使えるものは見つかっていない。未来に送る。
現在にあるものだけが大事というスタンスはブレない。ブラす理由もない