〈靑色〉の肖像 「同じ色の花園」(無配再録)

明乃ゆえ
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公開:2023/11/21

 王都のはずれ、北部の山に限りなく近い、背の高い樹々に囲まれた丘の上。丘には古くからこの辺りの地を見守るように建つ、背の高い時計台がある。かつては鐘の音を響かせ、人々の生活に欠かせない存在であったが、ある理由からもう長い間誰も寄り付かなくなり、ただ一人の魔法使いが守り人として、時計台に住み続けるだけになっていた。

 年中曇り空が続き、雨雪に欠かさないこの場所にしては珍しく良く晴れた、冬の日のことだった。

 守り人である少年・ナイは、晴れの日の涼やかな風を浴びながら時計台の最上部に座っていた。そこはナイのお気に入りで、辛うじて動き続ける時計の機構の音を背に丘の一帯が見渡せる場所だった。ナイの、肩口で雑に切り落とされたアメジストを彷彿とさせる色合いの長い髪を、風はゆったりと揺らして、目線の先にある花畑から薄らと魔力の匂いを運んでくる。良く鼻が利くナイはその中に、いつもと違う魔力を嗅ぎ取った。

 辺りを警戒するように立ち上がると同時に、時計台の足元に一人の旅人がやって来るのが見える。彼が違う魔力を発しているのには間違いない。旅人は薄汚れた外套を体に巻き付けるようにして着込み、顔だけをそこから出して辺りを見渡している。

 やがて旅人は、時計台の最上部に人が居ることを確認すると、何故か屈託のない笑顔で手を振った。最上部に居た若い守り人にとって、この場所へ誰かが訪問してくることは初めての経験であったため、その物珍しさと旅人の危機感のない態度に慌てて彼の元へ飛び降りていった。

 守り人は、旅人の近くに降りて思わず息を飲んだ。美しいと言う他には筆舌に尽くし難い程の容姿を、その外套の下に持っていたからだった。

 太陽の光を浴びたことが無いような生白い肌に、青空を写したような色の長髪が良く映えていて、雪のように白く澄んだ瞳が目立つ。薄い唇を結んで上品に微笑むその表情は、絵画的な神秘に満ちていた。旅人というよりは、貴族のようだとナイは旅人をじっと見つめる。

「降りてきてくれてありがとう。君は、この時計台の守り人?」

「そうだよ。俺はナイ。アンタ、旅の人でしょ。こんな場所のこと、誰に聞いたの」

 旅人は、重そうな荷物を地面に置きながら、よくぞ聞いてくれたと言わんばかりの得意顔で次のように述べた。

「前に出発した街で、この辺りに観光名所はあるかと聞いたんだ。無いと言われたから、とびきり魔力が溜まっている場所を聞いてきたんだよ」

 ナイは絶句した。そして精一杯の返事を旅人にぶつける。

「……馬鹿なのか?」

 時計台に人が寄り付かない大きな理由が、この場所が魔力を溜めやすい滞留地点であるためだった。滞留地点の魔力は別の場所へ循環しないため簡単に性質が変化し、魔法使いや動植物の病気を誘発したり隣人たちの活動に影響を及ぼしたりする『不浄』が湧く原因になる。その不浄を狩るのが、守り人であるナイの唯一の役目であった。

 不浄のものは生き物の健康状態や魔力、身体に魔力を巡らせる回路にも強く影響する。つまり、余程の大物か人生が後ろ向きになった人間でなければここに来ないというのがこの付近では定説であり、ナイが守り人になってからはそれさえも来た試しがないのだから、ここは大した曰く付きである。当然、そんな時化た場所の周りに観光地がある訳もない。

「よく言われるよ。街でも同じように呆れられた」

「引き返した方が身のためだよ。聞いたことあんだろ、魔力が溜まる場所は不浄のものが湧く。俺だってその一部かもしれない」

 旅人が、美人が台無しなレベルでヘラヘラと笑うので、脅しもかけてみるが、彼は逃げるどころかナイの肩を優しく慰めるように叩いた。

「君はただの魔法使いでしょう。僕もそうだ。君がここで守り人をしているのなら、僕も平気。それに、こう見えても強いんだよ?」

「いや、でも危ねぇって……」

「申し訳ないけれど、少しここで休ませてくれ。ずっと歩いたり転移したりを繰り返して消耗している」

「……あのさぁ、話聞いてた?危ないって言ってるの」

「どこが?」

 男は落ち着いた様子で足元に寝床の準備を始めようとする。不浄だけでなく寒さも厳しいこの場所で寝るなど、どうやら類まれな『本物』のように見える。しかし、その表情は何故か楽しそうで、聞いたこともない鼻歌さえ混じっていた。とても死にたがりには見えないので、大物か馬鹿のどっちかだとナイは呆れる。

「だから、全体的に……」

「大丈夫。もしも何か湧いたら、僕も一緒に狩ってあげよう」

 芝の上に防寒具を敷き詰めた勇敢な旅人は、まだ夕方にもなっていない時分であるのに、ナイのすぐ足元で寝ようとしている。ナイは、気楽そうな彼が仮に自殺志願者であって、望みどおりにここで見殺しにしたとしても気分が悪いと思い、一先ず寝るのを制止する。

「流石に、中入って休んでいかないか……」

 時計台の中へ入れることにした。

 この時計台は、遥か遠い昔から地中を蠢く魔力を糧に時計を動かしていた。今は、時計は正常には動いていない。何故なら、強欲な研究者たちが『人工回路の研究に役立つ素晴らしい遺物』だと、地中深くから最上階の大きな時計を繋いでいた管や小難しい装置を持ち去ってしまったからだ。その後にやっつけ仕事のように設置された機構は、大きな時計を正確に動かすには物足りないようで動く速度も示す時間も滅茶苦茶になってしまった。

 いま残るのは、おかしな大時計を掲げたままの、ただの細長い塔だ。 

「もう役目を果たし終えたとは、実に勿体ないね。歴史的価値もありそうな建物であるし、だからといって老朽化が酷い訳でもないのに」 

 旅人の『せっかくだから上まで階段で登りたい』という意味の分からない要望に付き合い、二人は時計台の外側に巻き付く螺旋階段を登っていた。ナイは大抵、魔法で上まで登ってしまうので、自分の足で階段を踏むのは久方ぶりであった。

「でも、研究者に目を付けられたころには、もう誰もこの時計が刻む時間を見ていなかった。仕方なかったんだよ」 

「確かに今の世の中は、過去のものに対して少々冷たい嫌いがある。それ程までに社会の発展が目覚ましいというのは良いことでもあるけれど、急速に変わりゆくことへの寂しさはあるね」 

「はぁ……」 

 まるで見知った場所のように、旅人は守り人の先を行く。その整った顔に浮かぶ表情はよく見えないが、快活に話し続ける割には寂しそうだとナイは感じた。 

「アンタ、名前は?」

「僕はロォ。本当にただの旅人なんだ」

 ロォは、事情を聴く限りは本当にただの旅人のようだが、変わっていることに魔術師の伝承集めや魔力が強い場所の研究をしているのだという。見た目こそナイは自分と年齢がそんなに変わらないように感じていたが、落ち着きはらって肝の据わった態度と掴みどころのない雰囲気は、年相応にもずっと年上にも思えて上手く見極められなかった。

「改めて、俺はナイ。この塔の守り人。……アンタみたいな命知らずは初めてだよ」

「君のような強い人に、そう評されると悪い気はしないね。あぁ、着いた。いい景色だねぇ」

 強いと言われて、ナイも悪い気がしなかった、何せ、狩ることだけが仕事の守り人である。魔力だけでなく、心身の強さは無くてはならないものだとナイはかつての守り人に教わっていた。

「そうか?見過ぎて分からねぇ」

「この景色を独り占めとは羨ましいね。……あそこにたくさん咲いている花は?あまり見たことがないな」

 ロォが指さした先には、薄水色の小さな花が地面を覆いつくすように咲く自然の花畑がある。風に乗って運ばれてくる魔力の匂いの発生源でもあった。

「そんな珍しいものか?あれは『魔術師の花』だよ。魔力溜まりとか、魔力が強いトコに咲くやつ。夜になると光るんだよね。本当の名前は忘れたけど」

「へぇ~」

 ナイが面倒くさそうに話した花の名前に、ロォは質問した割には淡白に返事する。その表情は、興味を抱いているようにも一瞬で嫌悪感を持ったようにも見える。

 ロォが花畑を観察しようとしてか、錆びて頼りない柵から少し身を乗り出すと、強い風が吹きつける。ロォが傾いたのを見て、ナイは反射的に手を取った。魔法があると分かっていても無意識に手が先に出てしまうのは、彼が魔法に頼る場面が多い魔法使い同士のコミュニティに長く関わっていないからだろう。

「あぶなっ……。あんまりはしゃぐなよ、旅人さん」

「あはは、珍しくてつい。それにしても、今日は珍しく天気が良くて風もあるね」

「晴れの日は年に数回だからな。俺としては、何か良くないことの前触れに感じていい気分にならねぇけど」

 最上部から梯子で内部へ降りていくと、小さな窓が付いた手狭な小部屋が何層か続く。時計台の腹のあたりに降りていくと、布団と燭台だけの殺風景な部屋が現れた。ナイの寝床である。

「アンタ、この上と下どっちがいい?どっちも大して違わないよ」

「じゃあ下で。いやぁ、この辺りは天気が悪いし宿屋も少なくて。こうして建物の中で夜を過ごせるだけでも助かるよ」

 泊めてくれる礼だと言い、ロォは即席で温かいスープを用意した。こちらも一応の客人に何か持て成しをとナイは考えたが、生憎このような辺境の時計塔には湿気た麺麭が精一杯だった。数はあるので出来上がったスープの横に申し訳程度に添えると、絵面はちょっとした御馳走になる。 

「その麵麭はどこから?」 

「あぁこれ……。麓の街に、腐れ縁の奴が居て。気効かせて持ってきてくれるんだけど、食いきれなくてさ。そいつだけだよ。俺のこと真面に取り合ってんの。もの好きだよな」 

 ナイが窓の外に目をやる。その視線の先には確かに看板があった。今日も麺麭は届けられたようで、近くの木の根元に空の籠が置き去りになっている。

「君は近くの街とは交流がないんだね」

「他の奴らは皆俺のこと腫れ物扱いだよ。不浄がそっちに行かないようにしてんだから、ちょっとは感謝してくれたっていいのに」

「想像もできない仕事というのは、世間一般の理解を得にくいのが常だ。詳しく説明するのも骨が折れるし」

「……旅人ってのもそうなのか?」

「旅人は仕事というより趣味の範疇かもしれないけど……。まぁ、そうだと言えば、そうだね」

 旅人というのはどこもかしこも曖昧な職業なんだな、とナイはロォの態度を見て思ったが、口にはしなかった。

「ずっと一人なの?旅って、やっぱ良いものかな」

 同じ場所に留まり続け、同じ景色を見るナイにとって、旅とは自由の象徴のようなものだった。この旅人が良いものだと言えば、少しは憧れてみようかと思ったのである。しかし、ロォは歯切れ悪くこう述べた。

「途中までは友人も一緒だったんだ。もうとっくの昔に、別れてしまったけれどね。僕は長い間、生き方を知らない儘、フラフラと歩いてきたから、一概に良いとは言えないけれど、少なくとも悪くはなかったよ。」

 やはり、旅人というのは曖昧である。まだナイが憧れるには、足らない回答であった。

 その夜、ナイはあと少しで寝入るところで目が覚めた。窓の外は天気がいつも通りの調子を取り戻して雨が強く降り、雷も聞こえる。しかし、ナイが目覚めた原因はそれではなかった。

「臭う」

 小さく呟き、階下の旅人は寝ているだろうと足音を立てないように梯子を上って外へ出ていく。昼間の晴れの穏やかさなど見る影もなく、視界を遮るように雨が降り注ぎ、あっという間にナイの長い髪の毛先や、着古した服をぐっしょりと濡らしていく。ナイは獣のように鋭い目つきで、時計台の上から周囲を見渡す。彼は噎せかえるような雨の匂いの中に、濃く異質な魔力のにおいを確かに感じ取っていた。

 間違いなく、いるのだ。神経を研ぎ澄ませようと息を吸ったその時、背後に強力な魔力を感じて全身に緊張が走る。慌てて武器であるナイフを構えて振り返ろうとすると、耳元に人の熱を感じた。

「不浄ならあそこだ」

「なっ……」

 後ろから至近距離で囁かれ、今度はナイの身体が不安定に傾く。それをロォは魔法で支えた。

「ごめん、驚かせるつもりじゃなくて。それよりもほら、あの木の根元。それから花畑の中、それから……」

 ロォは一つずつ指をさして、最後に正面の空に向かって手を翳す。すると一瞬にして目の前の空気が黒く塗り替えられ、闇が具現化したような靄が現れて、ロォを敵と認識したように一目散に向かって来る。ナイはそれを見るなり闇へ飛びかかろうと地を蹴ったが、その先で青白く何かが光って爆ぜたのが早かった。

「なるほど、確かに不浄というのは厄介だね。でも、二人いれば夜明けまでには収集もつくでしょう。ね、守り人さん」

 ロォの強さは、その華奢な身体からは想像できない程のものだった。次々と現れる不浄の闇を、降りしきる雨など気にもせずに淡々と魔法で焼き払っていく。

 その一挙一動がまた美しく、一つの踊りのようにも見えた。

「ははっ……。とんでもない大物だわ、こりゃ……」

 ナイはロォの圧倒的な強さに当てられて、より一層力が漲るようだった。いつもよりも身体が軽く、どこまでも自由に行けそうな気すらした。

 ・

 全ての不浄を狩り終えると、不思議なことに雨は止んでいた。冷たさの中に嫌な湿気を孕んだ風が後に吹き、地面へ仰向けに倒れた二人の戦いの熱を冷ましていく。ロォが隣を見やると、ナイは、全てが終わってすぐに消耗しきって気を失ってしまっていた。

「僕の魔力に当てられたか……。悪いことをしたね」

 魔法で濡れた全身を乾かして、ロォはナイを彼の部屋へ連れて行き、眠る少年の横顔をじっと見つめていた。その顔越し、窓の向うには丁度、魔力を蓄えて青く光る花畑がある。

「『魔術師の花』ねぇ……。御大層なことで……」 

 その名前を聞いた時、平静を装いつつも、内心では苦虫を噛み潰したようになっていた。魔力が溜まる場所に群生する植物はいくつか知っていたが、あのような可愛らしい花があり、しかも随分と不名誉な二つ名が付いたものだと花に憐憫の情を抱いた。

 自分と同じ色をした花。

 ロォは自分の髪を一房掬い上げ、雲間から覗く夜の明るさに透かしてみる。誰が名付けたのだろうか。自分と今までに遭遇した者に違いないだろうが、ではそれは何十年……いや、何百年前のことになるのだろう。他の魔法使いからすれば途方もない年月を考えると、花の二つ名が自分から切り離されたような感覚になり、遠ざかっていく。そういうこともあるだろうと、自分と伝承が分別されていく。

「前に来たときは、無かったな。いや、見えていなかっただけか……」

 ロォは十五年前に、この時計台を訪れていた。数百年生きる彼にとっては真新しい記憶である。その頃のロォは共に旅をしてきた友人と旅路を別にして間もなく、ただ途方に暮れていて、素直に旅を楽しむどころか命の終わりへ向かって、暗い方へ力無く歩いていた時だった。

 その頃の時計台には一人の壮年の男が守り人として暮らしていて、ロォを温かいスープで持て成してくれたのだった。彼は時計台と自らの職分を好いていたが、この場所の未来を憂いていた。男は狩りだけでなく先見の魔法にもわずかに通じていたのだった。

『いずれこの場所で恐ろしい災厄が目覚める』 

『……それってどれほど先のこと?』 

『お前に分からないのなら、これ以上は俺にも分からんな。数年後かもしれないし、数百年後かもしれない』 

『どうにかしてくれと?僕は便利道具じゃないよ』 

『良く言うよ。気まぐれで滅茶苦茶してきたくせに』 

『あなたが思っているほどやんちゃじゃないよ、僕は』 

『しかし、ここで出会ったのも何かの縁だ。お前に頼みたい』 

『寂しいことを言う。もう居なくなるみたいだ』

 ロォの言葉に守り人は、別に寂しさは感じてないさ、と歯を見せて笑う。

『ただ、この場所が俺の全てで、存在意義だった。俺が死んだ後に、酷い姿で終わるっていうのは考えるだけで嫌な気分になる。そんだけだ』 

 役割に縛られているのに、彼らの息遣いは生命力に溢れていた。同じく『魔術師』という不確定の割に重たく息苦しい役割に雁字搦めのロォは、彼らの生命力の源を理解したかったが、結局は分からなかった。 

 先の守り人が言った災厄は訪れなかった。今ではないのかもしれない。ロォは荷を纏めて、時計台を降りていく。

 地を流れる大量の魔力と生み出される不浄は自然の摂理であり、ロォの力ではどうにもならないが、せめてもと何重にも空間に結界を施す。これが何年の間持つかは分からない。訪れるかもしれない自分の死後のことを考えれば誰かに伝えておく必要があるが、書き記してくれる友人は隣に居なかった。仕方なく自分で手帳と筆を取り出し、簡単に記録をする。自分の手で旅の記録を取り始めて長くなったが、文字を書くというのはロォにとってはどうにも不得手である。子どものような拙い字が、生成りの紙へ連なった。 

「僕が死んだ後の世界なんて、考えたことがなかった。なんとも物悲しい感じがするんだね。リーリャ」 

手帳に水滴が落ちる。空を仰ぐと、重い曇天が広がっていた。 

「また来るよ。勇敢な守り人」 

 ・

 雨の音でナイが目覚めると、旅人は居なくなっていた。代わりに、彼の髪と同じ色をした小さな花の束が枕元へ添えてある。本来この花が蓄える強く淀んだ魔力は丁寧に浄化されており、朝露が光っていた。

「あぁ、思い出した。この花の名前……」

 この花の本当の名前を告げた時、旅人はどんな顔をするだろうか?困った顔かもしれないし、驚くかもしれない。そう考えて、ナイは一人笑った。

 一夜限りの奇妙な出会いは、こうして終わる。 

 

明けの故。フリーペーパー

「同じ色の花園」

2023年11月11日 発行

無断転載、複写、複製、配布などの行為を固く禁じます。

 

(文学フリマ東京37にて配布したフリーペーパーの内容です。用意していた数が少なく、思っていたよりも早い段階で配り終えてしまったので一先ず再録しました。こういう雰囲気のファンタジーだと感じていただければ、、。わざわざ書き下ろした訳ではなく、ただ締め切りに間に合わなかっただけなので『〈靑色〉の肖像』を擦り直す際に収録しようかなと思っています。ありがとうございました。)

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同人活動に関することを置いておきます。 X @ak1en2o_y3u1e