住野よるさんの『この気持ちもいつか忘れる』を読んでいた。主人公(カヤ)は高校生で、人生に対して悲観的で、楽観的なクラスメイトを軽蔑しているという何とも可愛げのないやつだと思った。それと同時に下記のツイートたちを思い出した。
何を持って人生を愛す(楽しむ)というのかにもよる気がする。芸術に触れることで人生が華やかになって好転するといいよな。カヤがこれからどう成長していくのかも楽しみです。
話変わると、来年の7月にボカディオの開催が決定しましたね。私としては参加したい気持ちは山ほどあります。最近の切なる願いとしてクリエイター仲間的な、友達が欲しくてしょうがないので、そのいい機会にもなると思うので参加してみたい!けど怖い。せっかくの機会だとは思うんですけどね。