1回目のアカミチフルホンイチ(以下、アカミチと表記)は、2016(平成28)年の2月21日でした・・・。
コロナ禍により、二度の開催中止(後述)がありましたが、先月末、2026年8月30日に20回目の開催を終えることができました。
出店の皆様、ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
それでは、当日の「売上金額」と「売上冊数」成績優秀出店者3箱、アカミチ賞の発表です!(敬称略)
アカミチ賞《売上金額部門》
1位 いと本
2位 久平文庫
3位 蛙蓮堂
アカミチ賞《売上冊数部門》
1位 ブック・オーレ
2位 久平文庫
3位 蛙蓮堂
皆様、おめでとうございます!
入賞者の店主さんには受賞に際してコメントを頂戴しましたので、ご覧下さい。(コメント内の改行は実行委員による)
売上金額1位 いと本
今回もたくさんの方に本を手に取っていただき、ありがとうございました。
趣味の活動で東区プラザを訪れた方が、ふらりと古本市に立ち寄って本を買ってくださったり、いつものお客様とはまた違った方々が足を止めてくださった気がします。
また、店主さん達も初めましての方もいて、思いがけない本との出会いがたくさんありました。ワニワニパニックの自作版の続編も、今回もアカミチフルホンイチに合わせて制作し、連日寝不足で作った甲斐があり、たくさん手に取っていただけました。
今回は搬出入の台車を忘れるという痛恨のミスをしてしまいましたが、優しい出展者仲間のおかげで、何とか無事にやり終えました。また次回のアカミチでもよろしくお願いします!
売上金額2位・売上冊数2位 久平文庫
古本市に出るたびに40~50冊が新たな方に渡っていくのですが、自宅の本棚は全然すっきりしません。毎回の出店でこの状態をキープしているような感じです。できるだけ安く、でも安すぎずというバランスを探るのが楽しくなってきました。
今後は奇書紹介本、トイレ本ガイド、平成レトロ本カタログ、変な本まとめなど、ニッチな企画を冊子化していく予定です。
またどこかの古本市でお会いできたら嬉しいです。ありがとうございました!
売上金額3位・売上冊数3位 蛙蓮堂
前回の2月に客として初めてアカミチフルホンイチに参加しました。暖かな雰囲気が良くて今回初出店。スーツケースに読んでもらいたい本を入れるだけ詰めてその重さに不安になりましたが、次の人のところに渡って良かったです。
また、ZINE(古本屋巡りや新潟のご当地万年筆インク紹介)もみなさんに手にとってもらえて嬉しかったです。またそれをきっかけに会話がはずんで和やかに過ごせました。
主催者様皆様ありがとうございます。スーツケースの空いたスペースにはアカミチや近くの古本屋で買った本を詰めて帰りました。
売上冊数1位 ブック・オーレ
いつも出店前には、どんな本を並べるのか閃いたりするんですが、今回はそれも湧かず「さて、どないしよ?」と、自分の店の中を見渡して思いついたのが、200円本均一コーナーでした。
掘り出しものを探すという原点に立ち返ったことにより、皆さんが楽しんで本探ししてくれた結果、売上冊数が伸びてくれたんだと思います、ありがとうございました!
以上、アカミチ賞受賞の声でした!
続きまして・・・
「チャリティ企画 アカミチフルホン・イチ推し文庫」
おすすめの本を包んで”ブラインド本”にしたものを ”ひと包み300円” で販売、その売上の全額を社会福祉協議会へ寄付するというコーナーです。
出店の皆さまのご厚意により、おすすめ文を添えた沢山のブラインド本が集まりました。その中から新たな本好きの元へ包みが9つ旅立っていき、結果として¥2,700円の売上がありました。
この売上は実行委員が責任を持って後日、新潟市東区役所にある社会福祉協議会へ寄付してきます。その様子は後日改めて報告しますので、お待ちください。
あらためてご来場の皆様方にお礼申し上げます、残暑の折りにご来場くださってありがとうございました!
そして、いつも出店してくださる常連の皆さん、アカミチが安定して開催できるのは皆さんが出店してくれるお陰です、ありがとうございます。
さらにありがたいことに、遠路はるばる参加してくださる出店者さんがいらっしゃることも、とても嬉しいことです。本当にありがとうございます。
では次回、2027年2月開催予定の真冬のアカミチフルホンイチ(仮)でお会いしましょう!
気まぐれ掲載
[アカミチデータコーナー]
20回を数えたアカミチフルホンイチで、出店箱数が1番少なかった回は新型コロナ禍に入った2020(令和2)年夏、第10回の12箱で、出店箱数が最多だったのは、コロナ禍が明けた2023(令和5)年夏、第14回の29箱です。
当初は出店数について試行錯誤しており増減がありましたが、近年では24箱ないし28箱で落ち着いてきました。
ちなみに、2021年の夏及び、2022年の冬はコロナ禍の真っ最中ということで、開催を中止しています。