一昨日から昨日まで、兄が両親連れて家に来てたけど、久しぶりの赤ん坊にデレレ+実家育ちの次女をめっちゃ可愛がってた。
長女のことも本当はナデナデナデナデしたいけど、もう大きいしハイテンションで絡むのも何だか逆に気の毒で申し訳ないのと、暫く実家メンバーと会っていない長女は長女で接し方がわからないのでひたすら戸惑っている感じ。
なんかごめんな、、長女よ
それから
あんなに広くて手の届かなかった父の背中が小さく思えて
あんなに頼れる母がボケが入ってきてて多少会話が通じないのが
わかっているけど、頭じゃちゃんと理解してるんだけど、寂しくて
終わりに向けて進んでいることを実感せざるを得なくて、傍で世話をしている兄に申し訳ない気持ちでいっぱいになった
自由人、気ままな両親に相方と次女は振り回され気味だったのが申し訳ない
久々に逢えたのにごめんねがいっぱいでつらい。
赤ん坊の世話に帰った後の片付けで体力ゲージはゼロ、即布団に入ったとさ。
遊びたいなぁ…
今日も誰かが新しい発見をしているであろう、何も変わらない日常を過ごしているであろうエオルゼアが恋しい。
来月から始まる仕事、頑張らねば。
でも頑張りすぎると虚しくなるのも知ってるから、そこそこに頑張らねば。
トイレに腰掛けると着いてきたネコが壁に前足をついて抱っこをせがむのが可愛い。
まずはコンスタントにチュールを買ってあげられるようにしなきゃだ…ヨルさん、待ってろよ!