昔思い描いたビジネスマンのような働き方に最近なりつつある。悪くはないんだが、しっくり来ない。今日お前はどこに向かって何歩進んだ？と誰かに問われてるような気がしてならないのだ。
技術検証したり、アーキテクチャ設計したり、あるいは農地で田を耕すなど。所謂ホワイトカラーに近いと呼ばれるのが私なのだろうが、果たして世の中にとってどちらも大事なのだろうか。
Kindle Scribeに集約しつつある
なんだかんだでスマホ+Kindle Scribeになってる。iPadを使うこともあるが、若干文鎮化しつつある（とはいえ手放すと円安高騰の現在、二度と手に入らなくなりそうなので慎重に）。書き心地だけはパーフェクトなのだが、あと一歩踏み込んだ使い方が自分には必要。PDF転送のUXもどうにかしてくれることを願う。