いい夜の帰りに、日記を書く。

今日はとてもいい夜だった。

どれくらいいい夜だったかというと、いつもなら一本で収めていたビールを、今日は4杯も飲んでしまった。

ああ、うまいビールだった。

今日はいろんな人の話を聞いた。

去年の振り返りや今の気持ち、今年の抱負を聞きながら、自分にとって、今年はどんな年にしたいかっていうことを考えた。

そうしたら、出てきた発想が「いい環境になりたい」という考えだった。いい環境とはなんだろうか、自分のことが好きだと思える環境は?心がうごく言葉は?お守りは?。

そのために、問いなおすことができるくらい、余白のある自分でありたいとおもう。やさしくあることが前提で、誰もやりたがらないことを率先して一番楽しくやれるような人でありたい。

それは損するということではなくて、自分という形が周りの人のおかげで少しずつわかり、自分らしい価値発揮の方法を僕が与えられているから。僕がやるということは、僕の中で一番合理的である。だから、やる。と、判断しながら行動していく。

そこには様々な指標があるのだけれども、場がよろこぶ、自分もたのしい、そして、それが次の場で誰かが真似したくなる。そんな役割を担っていきたいと思うのだ。

改めて、

今日はいい夜だった。酒が美味しいのだもの。それはいい夜に決まってる。

だから今日も、「ちょっとだけ」がんばって日記を書いてみたよ。

今日も読んでいただきありがとうございました。憧れているあの人も、おそらくこの「ちょっと」を積み重ねてきたのだろうな〜。

@akeeeen
こんにちは。今日もおつかれさまです。 あなたの身近な存在になれたら嬉しいです。