眠れない日には

君は放課後インソムニア」とか「夜更かしの歌」を思い出す。どっちも1人の眠れない夜にいつか誰かがやってきて物語が動き出す。

眠れないと翌日眠くなるのがわかってるし「やっちまったな」感があって嫌な感じなんだけど、それでも開き直ってなんかやっている時に感じる冴えた感じとか、誰に対して思ってるのかわからない優越感みたいなものは正直嫌いじゃない。

そういう時にこういうサービスがあるのはいいものだ、としずなかインターネットを始めてみた。

いつまで続くかな。