劇作家の知り合いとお茶する。気になっていた喫茶店に集合。クッキーが瓶に入っているのを見て、母親がたまに作っておやつの時間に出されたものを思い出した。私はピスタチオのクッキーに、知り合いはカルダモンのクッキーを選んだ。さまざまな話をして、近所を散歩する。雑貨屋ではひとつひとつにコメントして楽しい。仕事に行くという知り合いと分かれて、喉が渇いていたので、喫茶店でシードルを飲む。アルコール度数は低いはずだがすぐに酔い、楽しい気持ちでケーキを買って帰宅した。alpaca穏やかに過ごしていきたい