防衛力整備計画(1)

amano
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もう10年やっている艦これの話です。でも、ここ知っている人で艦これやっている人はいないから、読まなくてもいいです。これは私のメモです。

大綱

今までは雷撃能力を高める事を中心に整備してきた。主に雷撃基礎値が高めの第8駆逐隊 朝潮、大潮、満潮、荒潮のレベリングと、同サブ艦の育成。更にアップデートで大発が搭載可能となったことで、イベントでは常に編成に組み込まれるとこになった。これは早い時期(サービス開始の翌年)からの強化が実った。

しかし、煽りを食らったのが大型、中型艦の強化。と言っても戦艦、空母は放っておいても育つ。8駆の強化に続いて強化されていったが、装備の大型主砲と艦上戦闘機の強化が遅れている。主砲はなんとでもなるが、制空値に影響する艦戦の強化が遅れているのが大きな問題。過去にパンケーキ2機、烈風改二(一航戦/熟練)、試製陣風を取り逃しているので、制空値不足は否めない。今後1年以内に代わりとなる艦戦の強化が急務である。

艦隊の強化について

2/1現在、イベント出撃可能な艦船(弊鎭守府設定Lv80以上)は 394隻。うち、サブ艦がいるのは 150隻。大規模イベントでも耐えられる隻数に達している。

個々の艦種別強化予定

戦艦

戦艦の定数はサブを含めて1艦不足している。武蔵のサブ艦がない。このため、やまむさ連携砲撃ができるのは、イベントで1海域のみである。最強の砲戦能力を発揮できる海域が1海域では心許ない。早期の開発が望まれるが、建造コストがかかるため、秋イベントまでに定数を満たすよう努力する。

イベント時の支援艦隊での戦艦の運用は金剛型が担っているが、順次米戦艦へと切替をしていく。40cm砲系より命中率の高い16inch砲系への切替のためである。現在(2/1)育成前保存のWashington*2,South Dakodaの育成で、支援艦隊12隻を揃えることとする。期限は25年冬イベントまでとする。

航空母艦

正規空母の定数は満たされている。余裕があれば、大鳳、雲龍のサブを用意する程度で良い。

軽空母(護衛空母含む)の定数は満たされている。ミッドウェイ/第2次ソロモン、珊瑚海が再びイベントのモチーフとなった場合に備えて、数少ない高速軽空母でもある龍驤/祥鳳のサブの準備をしておいたほうが良いのかもしれない。

重巡洋艦

重巡、航巡の定数は満たされている。艦数的にも問題がない。敢えて挙げるなら、鳥海のサブ(防空的な運用)、妙高型のサブ(夜戦的な運用)を用意する程度である。また、最上(改二)の3rd、4thの育成も視野に入れるべきである。

軽巡洋艦

軽巡、雷巡の定数は満たされているが、防空巡洋艦のAtlantaのサブの入手は必須である。また、ドロップがあれば現状 最強軽巡である矢矧の3rd、4thの育成も視野に入れるべきである。

駆逐艦

駆逐艦の育成はきりがないので、タイプ別に記す。

  • 主戦力艦(夕立/霞/長波/雪風/村雨/陽炎/白露/朝霜/竹

    引き続き育成

  • 次期主力艦(上記以外白露型/夕雲型

    レベルキャップ解放を目指す

  • マルチ艦(Fletcher級/時雨/Ташкент

    引き続き育成。時雨はサブ艦準備(準備中)

  • 対潜艦(朝潮/潮/S.B.R/Z1

    S.B.R/Z1のレベルキャップ解放を目指す

  • 防空艦(秋月型/綾波

    引き続き育成

  • 雷撃艦(Bep/初霜/朝潮型/浦風/黒潮

    引き続き育成

  • 輸送任務艦、対地艦(睦月型/朝潮型/有明/

    引き続き育成

  • 対鬼艦(天霧/狭霧/山風

    狭霧の育成

  • 他海外艦

    引き続き育成(夏イベントに向けて)

  • 他各艦

    Lv.80を目指す。Lv.80超えの艦は90を目指す。

    5-3-P、7-1で育成

初記:20240131

追記:20240226