『日記』そうだ。深淵を覗こう 〜ぶらり教祖旅〜

amatobi
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公開:2026/3/15

今日は​14度!

やっと暖かくなった!!!!!!!!

と興奮していたらもう三月も半ば、急に暖かくなりましたが皆さんはどうお過ごしでしょうか?

暑くとも寒くとも満開に咲き誇る花々。外で散歩するのもいい陽の下、私と言えばシャドバ新弾でも友人の会話でもクトゥルフなものに多く触れる日々を送っていました​──なぜ?

急に来たんですよね。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。風……なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに(ry

FGOの方もモレーさんのイベントだしでクトゥルフ関連突っ込んでこられそうで本当に深遠過多。

女性のジャック・ド・モレーは旧神シュブ=ニグラスと関係深いのだ。関係ないが私が唯一持っている星5フォーリナーでもある、男性の方も引きに行くべきかな……とか思ってる。

しかし波濤の如く襲う情報に対し、私もこの手の話ではしゃぐ人間。旧神だの旧支配者だの色々な話を聞いていたら熱に浮かされてマンガ版ラヴクラフト傑作集を1冊買ったりした。

こちらには『ああ!窓に!窓に!』で有名な作品が載っています。風味ある絵に描かれたおどろおどろしさがいい、やはりこうでなくては。

ジャンプスケアとは違う骨身や素肌に触れる恐怖感。じっとり重さのあるものは気を凝らして読むと深くしみる。急ぎもせず脅かしもせず深淵はじっとりと迫り寄るのだ。

まさに宇宙的恐怖、コズミックホラー……こんなこと言うからクトゥルフ的な話を振られるのでは? ああコズミックホラーといえばそう、最近新しく買ったゲームもまた深淵めいたものだったんだ。

やっぱこんなこと言うから(ry

ゲームの方も凄くハマって楽しかったので、次の項ではたまたま手に入れたそちらの記録を残していこう。

カルティスト・DE・オカルティスト

──『Cultist Simulator』は、『Fallen London』や『Sunless Sea』の生みの親であるAlexis Kennedy氏による終末と憧れをテーマにしたゲーム。1920年代調の隠された神々と秘密の歴史を舞台に、不浄な謎を追う探索者としてプレイできる。あなたが求めているのは、知識か力か、美しさか復讐か。それとも、ただ世界の皮の下にある色を求めているだけなのか。

目に見えない術の学者になり、正気を捻じ曲げる儀式を夢で探そう。道具を作って、精霊を召喚して、罪のない人々に教え込み、新しい時代の先駆者としての地位を手に入れよう。

(Steamの公式紹介文より一部抜粋)

『Cultist Simulator』はクトゥルフ的な世界観の世界で生活できるローグライク式カードゲーム。様々な方法で神秘の形を探ったり儀式を通して神を呼び出したりしよう!って感じの内容​──だが

公式ページでこう書かれている通り、ストーリーのチュートリアル​──道筋と呼べるものはほとんどない。

色々なものを手探りで覚え、その経験の中で進んでいかなければ深淵に触れることができないのだ。どんな神を信じるか、教団の形だって人それぞれ。

道標なんてない。だからこそCoCの導入のように、ふと得た物から奥底に辿るキッカケが出来たりするかもしれない。

(ゲームの画面はこんな感じ。理性、資金、体力などのカードを上手く駆使してカードを集めたり、利用して進める)

目標までが果てしなく遠く、故にこそ工夫のしがいもある。やるべき事の展望が初めからついてるゲームと違って色んなことを自分で手繰らなくてはならないのが奥深くてとても楽しい。

『一人称寄りの視点でクトゥルフ的な世界を見る』ことになるので独特のあの雰囲気が好きな人はハマるかもしれない。アクションのような派手さはないが、深くのめり込むにはうってつけのゲームだろう。

……くらいしか語ることが出来ないと楽しみを伝えられないので、次はチュートリアルを損なわない程度でこのゲームの醍醐味も少しずつ解説しよう!

(以下、軽くゲームの形を説明してしまう。軽度なもので楽しみを奪わない程度しか記述しないつもりだが、ホントにゼロから探す楽しみを失いたくない方は『記述終わり』まで読み飛ばして貰えると助かる)

チュートリアルはない、とはいえ操作の説明くらいはある。テーブルの上、四角く表示されているタスクに特定のカードを乗せて実行。

その結果で得られた新たなカードを使って更にタスクを動かしたり、得たもの同士を掛け合わせて色々な事をしたり……そうやって進んでいく。

タスクのクリアで手に入るカードは基本有益だが、そのどれもがいいものとは限らない。中には恐怖や恍惚を呼び起こすものもある。そういったものが集まれば人間の正気など呆気なく壊れ、容易く散ってしまうことだろう​。

『クトゥルフの呼び声』で発狂した彼のように。

また、活動を本格的に行えばその活動を怪しみ調査する者もいる。これらに活動の決定的な証拠を掴まれれば邪悪として処断されるのも時間の問題だ。

問題は他にもある。資金は有限だし、仕事が楽なものとも限らない​──その中で上手く知識を集め、そして屍と発狂の多くを乗り越え、目的を達成するのがこのゲームの醍醐味であろう。

ほーんとすっごい! 負ける! 既にそれなりの時間を費やしてるが筆者は未だにやりたい形のクリアができてない。

タスクの進みやイベントをちゃんと意識しないと大変なことになる。だがトライアンドエラーすらも味わいになる本当に面白いゲームだ。

やってて出てきた感想が『ブラック企業はクソ』と『生きるって大変』だったと言えばどのくらい大変だったかもわかるやも……パワハラダメ絶対!

これカルティストシミュレーターですよね?

そうですカルティストシミュレーターです。

『記述終わり』

このゲームはめちゃくちゃ集中使う、音楽もおどろおどろしさが抜群なのでイヤホンとかしてるとやり終わりにSAN値がちょい削れてる。

それほどの没入感。難易度の高さからあー!って叫ぶ事もあるし手が足りねー!ってなる事もあるが、だから上手く進んでいるととても嬉しい。

そしてとてもハラハラする。予期せぬイベント起きたりするなよ……! って緊張感も心地良い。

クトゥルフ神話が好きな人、神秘的なものに触れる楽しみを味わい人はどうだろう? Steamもアプリ版もあるのでぜひ手に取ってみて欲しい。

そして君の教団がもし成功に辿り着いたなら​──ヒント教えてくれないかな? 難しいよこれ。

流石にヒントは冗談。でも語り合っては見たいなとは思います。楽しいよね、神秘の獲得。

チュートリアルの限度がわからなくて何度も書き直した結果3時間くらい執筆にかかったのは内緒​──からの締め

もう新年度。大変なのはこれからではありますが、何とか体調崩さないように生活していかねばならない。

花粉症という地獄を乗り越えねば​──! では今回はこの辺で!

@amatobi
備忘録だったり、キャラクターに対する好き!を語ったり、創作の経過とか出したり……なんかしたりなにかする