去年の11月23日に書いたやつ(自我)

あめ
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大人数での飲み会 話すことが苦手なのに話したくないのに、話さなければいけないかもって思うことがよくある

きっと、話をして集団に混ざることで寂しさを打ち消したいんだと思う 存在意義を示したいんだろうな 自分の話を聞いてくれて、1ミリでも興味を示してくれたら緊張するけど嬉しさもあるのかも

上手く言えないけど、会話に入れずモゴモゴして空回るので、自分からも話したいけど話さないでおこうっていう諦めはある

基本的には注目されたくない でも人に見守られたいし、求められると生きている価値があると思うのかも 自己肯定感が低すぎてそんなことになってるんだと思う

本当は、その場にいて自分が楽しければ良いってなれたらそれが一番いい

でも肯定感が少ないから、何も話せない自分に存在意義を見いだせない 何も出来ないのにこの場所にいていいのか、見返り代わりに何か話さないと割に合わないって思う

人を楽しませたいのにそれが出来ない 申し訳ない 自分がただ楽しんでいいのかって 自分は楽しくても他の人がどうだったのか、そんなことばかり考えてる

自分の些細な発言も相手に失礼じゃないか、変なこと言ってないか、あれは言わなければよかったって永遠に反省会

取り留めもないことを長々と