窓を叩く音がして、見れば二人の女が入れてくれと騒いでいる。二人は私の母と祖母の若い頃で、自分の時代に帰りたいから助けてほしいと言う。最初は疑っていたがどうも本当らしい。今の私より5つ年下の母と、手掛かりを集める。ちょうど雛人形を飾っている時期だ。母が現代を気に入り、もうここに住もうかなと言うと、私の体が消え始めるので戻るよう説得する。少しずつセーブとロードを繰り返して、最後巨大な太鼓橋と鳥居をくぐると決断を迫られる。夢日記あなたが読むべきものはここにはありません