2013年8月5日

夢日記
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綺麗な紐やロープで編んだ紐細工の店ができた。若い男性二人がその場で細工を作って売っている店だ。

「すっごく綺麗ですね」

「こういうの興味あるかい?」

「はい、すごいなって思います」

「あのさあ、演技の練習かなんか? 白々しいんだけど。どうせなら泣くくらいしてみてよ」

「そんなこと言わなくったって…確かにわたし紐なんてどうでもいいんですよ! でも綺麗だと思ったのは本当なのに、なんでそゆこと言うんですかっ」

「すみません、いきなり来ていきなり泣いて。あの、この辺りで雑貨を売る催しがあるんです。お祭りと一緒にやるんです。よかったら」

「ありがとう、調べてみます」

祭りの日、私は母に抽選券の五枚綴りをもらったので友人四人に渡しに行くことにした。

駅の手前にある長い階段の前で××に会い、そのまま一緒に行くことにした。階段を登り切ったところに住んでいる**は、先日○○と△△と一緒に買いにいったんだとTシャツを自慢していた。

△△もこの近くに住んでいて、すぐ合流することができた。○○は駅の向こう側に住んでいる。みんなで行くことになった。

○○が海に落ちて行方不明

郵便局のフライヤーヨット

白雪姫、人魚姫、灰被り姫、雪の女王

@amkw
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