とある人の家に匿われる。雑居ビルの最上階で、一階はリビング、ロフトの上は屋根裏で彼の部屋になっている。短い階段の前にはのれんが下げられている。部屋にはSFCのソフトや映画のディスクなど、数は少ないながらも私の好きなものばかりがわたしより深い理解のもとに置かれていて、ああ、この人が好きだと思う。夢日記あなたが読むべきものはここにはありません