2019年4月3日

夢日記
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学校から逃げなくてはならない。と言ってもあてはない。

とりあえず仲間にファミレスで匿われることになる。クリームソーダを飲みながら追っ手をやり過ごしていると、別の仲間が元教師の男を連れてくる。彼に案内されて、山というか藪のような場所に行くことになる。

そこにはぼんやりとした青年がいて、私は彼がこの山の神だと知っている。元教師によると、ここを切り拓くので、山の神の処分に困っているのだという。

山の神はにこりと笑って、私に後ろから抱きついた。

私が反抗する間もなく、山の神は私の胎内に宿った。

@amkw
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